住職(北)
23歳のある日、私は住職になりました。突然のことでした。それからはや7年。何を考え、何を目指し、何を成して、何を失敗し、どこへ向かうのか。そんなことを、そんな想いをツラツラとnoteに記します。これから住職になるキミへ。一足先に住職になった私の軌跡。
いま、怖い夢を見て飛び起きた。 さぶいぼ。とりはだ。 興奮している。 落ち着いて寝るには少し時間が必要そう。 そうだ、忘れないうちにnoteに記そう。そう思い立って筆をとっている。 これから住職になるキミへ、怖い話は得意だろうか。もし、ジャンルで言えば怪談?世にも奇妙な物語系の話だ。怪談話が苦手であれば今回はおとなしく引き返してほしい。 夏の夜に見た、私の怖い夢のおはなし。風情があるのでここに記す。
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身体の傷はいつか治るけれど 心についた傷はなかなか治りづらい
こんなテーマ。 「行列のできるラーメン店になぜ行列ができるのか?」といった話を聞いたことがあるだろか。
今日はとってもライトな話。
とある場でとある高校生がとある大人たちに質問をしていた。
2024年7月28日 昨年に続き、プチ夏祭りを開催した。 2年目の開催。 2年目だからこそ見えた話をしてみたい。
恥の多い生涯を送って来ました。
例によって、タイトルそのまま結論です。
んだよ。 何もしなければ誰からも叱られない。
私の仲間に、人形作家の女性(20代)がいる。 「あぁ、あの子か」とすぐ頭に浮かぶかもしれない。
と思っている話。 今の当寺の活動を振り返り原点になっているものは何かと問われたら、間違いなくこれからはじまる。