まさに桁違い!?経営者になってできるようになった親孝行とは
みなさんのなかには、ご自身の将来のビジョンや目標のひとつに、親孝行したい!という人も多いのではないでしょうか?
私も、親孝行を目標のひとつに掲げていました。
そして、その目標を実現するために事業家集団環境に入って学ぶことを決めました。
その結果、3年で独立し、現在は経営者としてバリバリ仕事をしながら、毎月1回は親孝行旅行ができるようになりました。
ここでは、事業家集団環境で学んで成果をつくるとどんな親孝行ができるのか?をご紹介します。
【突き抜けた親孝行をするなら事業家集団環境】
事業家集団環境で学び始めた頃、師匠から「親孝行するのは当たり前」だとも言っていただきましたが、事業家集団環境で成果をつくられている師匠陣の親孝行は、本当に想像を超えています。
仕送りを毎月30~40万されている人
親の介護にかかるお金を全て援助されている人
親の家賃を支払っている人
車をプレゼントした人
毎月旅行や食事に連れていっている人
私も師匠陣の突き抜けた親孝行をされている姿に刺激を受け、事業家集団環境でたくさん学んで努力して実績をつくってきた結果、旅行以外にもたくさん親孝行ができるようになりました。
具体的にどういう親孝行ができるようになったかを書きたいと思います。
①経済的なサポート
旅行や食事に行く際は、全て私が支払うことができるようになりました。
(今では親は財布すらだしません。笑)
実家のトイレが壊れて、急遽修理が必要になった時は、30万をすぐこちらが出してあげれるようになりました。
今では「旅行だったら次は〇〇に行きたい」「テレビや雑誌で〇〇というお店が素敵だと見たので、食べに行きたい」と、要望が増えてきました(笑)
親に頼られるようになったのが、凄く嬉しいなと思います。
②素敵な仲間がいること
私の親は、私がやっているお店やイベントによく遊びにきてくれます。
その際に、事業の内容もそうですが、それ以上に一緒にやってる仕事仲間に会って
「凄く素敵な仲間と仕事しているんだね」
と喜んでいます。
今では親も仕事仲間の名前を覚えているほどで、「最近〇〇ちゃんは頑張ってるー?」と、仲間のことも気にかけながら応援してくれています(笑)
③イキイキ仕事をしている姿
実家に帰省した際に、私が仕事の話を楽しそうにしている姿を見て、
「凄く楽しそう」「充実しているのが伝わる」
と言ってくれています。
私も子供もできてわかるようになりましたが、思い切り人生そのものを目指している姿を見せることが、1番の親孝行なのかなと感じています。
まとめ
挑戦し始めた時や独立したての頃は、心配もされていましたが、今では親にできることも増えてきました。
何より反応も変わってきたなと感じています。
これも事業家集団環境で、親孝行もやる理由にして稼ぐ力をつけてきたからだなと思います。
親孝行も期限付きです。
だからこそ、こだわって、親が元気なうちから自分が納得のいく親孝行をしていきたいと思います。
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