買った本をすぐに読めなくてもプレッシャーを感じない考え方

ブレーキをかける思考が
もたらしたもの

これまで『やりたい』と思ったことを
思考によってブレーキをかけ、
自分の行動を制限し、
自分の人生をとても消極的なだけではなく、
不満ばかりを抱え、
怒り悲しみ絶望感を抱く毎日を
過ごしていました。

諦めつつある中、
自分の中にまだ諦めたくない気持ちが
あったのでしょう。

もう一度、希望を抱かせてくれる情報を
キャッチする力(チャンス)を頂いて、
気付くと私はそれに掴まるという選択を
していました。

直感に従う

生き方や心を学ぶようになってから、
できる限りブレーキをかける思考に
蓋をして、直感に従うように
こころがけています。

そこで、メンターがおすすめしている本で
ピンときたものを
よく買うようになりました。

ですが、なかなか読むことができず。
そんな本がたまっていくと
プレッシャーになっていました。

そんな時に【学校に行かない選択をした
４人のお子さんとの出来事を乗り越え、
笑顔のお母さんを増やす活動をされている
タダノカオルさん】の放送を聞きました。

『その本は自分に必要なタイミングを
待っている状態なんだ』

と思うことができました。

そう思うことで、
プレッシャーも感じなくなりました。

そして、隅から隅まで全部読むのでなく、
ピンときたページ。

それが、今の自分に必要な情報。

そう思うようになりました。

その方がよっぽど吸収率が高い。

そして、それをアウトプットすることで
より自分の中に
落とし込むことができる。

今日も学びをありがとうございます🥰💕

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