赤阪正敏の日記

2019年6月5日、38歳になったのをきっかけに、自分を晒して自分の人生を生きようと思…

赤阪正敏の日記

2019年6月5日、38歳になったのをきっかけに、自分を晒して自分の人生を生きようと思い、始めました。よろしくお願いいたします。

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なやカフェゆうきさんのご飯と長澤知之さんの歌。もう愛しかない。2019.7.22

こんばんは、赤阪正敏です。 京都を離れる前に会いたい人がたくさんいて、訪れたい場所がたくさんあって。そんな中、タイミングがあった時に叶うことだけに身を委ねているわけですが。 先日、なやカフェに行きました。畑とカリーの場所として、毎週水曜日に一年と少しお借りしていたので、純粋なお客さんとして、まゆと二人で訪れるのは久しぶりでした。 ゆうきさんのご飯ああ、そうやった。こうやった。ゆうきさんのご飯というのはこういう風に美味しいのだった。頭の中に浮かんでくる言葉に触れつつ、そこ

    • こんな朝にこそブログを書こう。

      おはようございます。 東京移住が決まって、慌ただしい一ヶ月を送っています。その辺の経過については僕の奥さんがブログに書いています。 ショック 昨夜、仕事上ショックなことが連続で起こり、ショックを受けています。そりゃそうですね。ショックなことが起こったんですから。 ショックなことが起こってショックを受けている。バカみたいな文章を書いたらちょっと気持ちが落ち着きました。言葉ってすごい。 今朝もなんとか落ち着こうと思って瞑想しようかと思ったんですが、どうもそんな感じでもな

      • 「喜ばれる人」

        ご挨拶僕は7月をもって京都を離れる。決まったら切なさや寂しさ、友達のありがたさや京都の良いところがたくさん感じられる。 京都が嫌いになったわけじゃない。ただ僕とまゆのフェーズが東京に入ったんです。 何を書くか決めていたわけじゃない。ただ「書きたい」というエネルギーが湧いてきています。思えば子供の頃に毎日絵を描いたり高校生の時に毎日ギターを弾いていたりしたのも、こういう感じだった。子供ってそうですよね。本能的に知っているのかもしれない、目的や目標よりも欲求がより重要だというこ

        • 38歳になって最初の日記。

          自己紹介がてらの雑記日記なんていつぶりだろう…なんていうのは嘘で、この日記は思いつきで始めて数記事アップしてそのままになっていたものを使うことにしたものだ。だから、まぁまぁ最近まで書いていた。フォローしてくださっている人やスキをつけてくださった人がいるから、消したくなかった。それに、もしかしたらその人たちが引き続き読んでくれるかも…という下心もあった。 その時のアカウント名はイサム。俺のおじいちゃんの名前だった。あ、そうそう僕はとにかく俺と僕をしょっちゅう混在させるので、一

        なやカフェゆうきさんのご飯と長澤知之さんの歌。もう愛しかない。2019.7.22

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