部員さんだけに届くメルマガ「月刊自分軸手帳部」とは？

2022年8月18日 17:19

こんにちは。自分軸手帳部運営メンバーのあさもっちゃんです。

自分軸手帳部では、毎月手帳に関する講座型イベント、コミュニティ内チャンネルへの投稿、もくもく会や習慣化チャレンジなど、手帳を楽しく続けるためのコンテンツをご用意しています。

自分軸手帳、手帳部の紹介はこちらのnoteから↓

「今度こそ手帳を続けたい」にググッと寄り添いたい

自分軸手帳部で定期的に行なっているイベントや、習慣化チャレンジなど、どの企画も「手帳を楽しく続けられるように！」という思いから生まれ、それぞれ回数を重ねるごとにブラッシュアップされています。この1年半で、自分軸手帳部は手帳を続けるためのイベントや企画が充実したコミュニティへと育ってきました。

その一方で、この「盛りだくさん」はメリットでもあり、デメリットでもあるのでは、と感じはじめたのは昨年2021年末。

たくさんの選択肢がある、というのは一見良いことのようですが、そこから何をするかを選び取るには意志力が必要になってきます。

「今まで続かなかったから、今度こそ手帳を続けたい…」

そんな切なる思いと共に自分軸手帳部に入部したのに「色々ありすぎて迷って、Teamsにログインしなくなってしまった…」となってしまうのでは？

もし、そんな状況になってしまったとしても

１通のメールを見ればまた手帳を始められる
いつでも自分のタイミングで自分軸手帳部に戻ってこれる

そんなきっかけになれるように、という想いからメール形式で月刊自分軸手帳部をスタートしました。

月刊自分軸手帳部の内容

月刊自分軸手帳部は、毎回テーマが設定されています。

例）「足し算のワーク」がテーマの、月刊自分軸手帳部

最初にワークの解説や書き方のポイントがあり、その後部員さんから募った「実践例」が手帳の画像と共に紹介されます。

・解説
・実践例
・参考になるnote

この3つをコンパクトにまとめて配信しています。このメールを読むだけでも、ワークや手帳の記入に取り組めるような内容にしています。

手帳を続けるために必要だったものは？

ここからは、私自身が手帳が続くようになったきっかけについてお伝えできればと思います。

「手帳を始めようと思って買ったけど、続かなかった」

手帳を買ってみるものの、こんな思いの中でずーっともやもやしている万年手帳白い族でした。その上落ち込んだまま試行錯誤すらせず、白いページばかりの手帳を横目で見るだけ。それなのに、また次の年も手帳を買って「今年こそは！」と意気込む、をループしていました。

そんな中、私は2年前にとあるコミュニティに出会い、見よう見まねで月の振り返りをしているうちに、手帳が続くようになりました。コミュニティに出会ったのは5月でした。手帳は2月から白かったのですが、その手帳を買って所有していたからこそ「これ試してみたい」という気持ちを直ぐに行動に移すことができたのです。