jibunhistory
来月４５歳になる男が小さな頃からの記憶を辿り、自分の人生を振り返ります。
めちゃくちゃ久しぶりにnoteにログイン。以前の記事を読み返してみると今と同じような心理状態のようなので、コピペしてみる。 ・笑顔 ・人との距離感 近過ぎず、離れ過ぎず ・素直に ・我を出し過ぎない ・相応しい男を目指し続ける 家族の頑張り、社会的、父親として、指導者として ・自慢話、子どもの話を自分からしない どれもこれも中途半端にしか実行出来ていない＆忘れていることばかり。 大切なことを忘れるとメンタルが揺らぐって再確認。 1つ付け足さなければいけない事
コロナに関する考え、感覚はホント人それぞれ違うね。 子どもの習い事は自粛、しかし家族で旅行には行く。 バカにするなよ笑
8月8日（日）～12日（木）息子の柔道インターハイがありました。 去年から無観客になるだろうと言われていたので、私はなんとしても子どもの試合を見届けたい！その思いで審判員としてなんとかインターハイ会場に入る事が出来ました。 息子は6月に行われた県大会をギリギリで勝ち抜き団体戦、個人戦共に出場権を手にする事が出来ました。 県大会の後は北信越大会があり個人戦－100キロ級でなんと2位入賞！実力を全て出し切りの二位でしたが、決勝は明らかに判断ミスでポイントを取られてしまいまし
相応しい「男」 相応しい「大人」 相応しい「父親」 相応しい「先生」 相応しい「指導者」 相応しいって簡単に見えても難しい。難しそうに見えても簡単。 当たり前のことをしっかりとやるだけ。
２週間ほど前に息子の大会がありました。 全国の掛かった大会だったのですが、厳しい戦いになることは分かっていましたが優勝すると信じていましたし、それに向けての準備もしていました。 今は私が指導している訳ではありませんが本人、監督を信じて臨んだ大会・・・（私が戦うわけではないのですが、気持ちを一緒にして心の中で戦いました） 初戦敗退。 内容もよくありませんでした。 息子は一生懸命戦いましたが完全に実力不足。 本人、監督、私、みんなが相手の実力を見誤っていました。 コ
今年の目標は「なるべく笑顔で」と掲げているが、中々思う様にはいかない。 忘れられない屈辱をフッと思い出してしまうことがある。 いつか、その時が来たら・・・やり返してやろうと言う想いが脳裏をよぎる。しかしそれをしたら同レベルにまで成り下がることになる。 だから絶対にしない。 しかしもういい顔はしない。相手が気分の良くなるような事も言わない。 だって俺は聖人君子ではないのだから。 せいじん-くんし【聖人君子】 立派な人徳やすぐれた知識・教養を身につけた理想的な人物。
・笑顔 ・人との距離感 近過ぎず、離れ過ぎず ・素直に ・我を出し過ぎない ・相応しい男を目指し続ける 家族の頑張り、社会的、父親として、指導者として ・自慢話、子どもの話を自分からしない ・申請を済ませる
私はあるスポーツ塾の代表を務めています。 長野県トップレベルの選手も育っていますし、進学先で全国上位の選手も出ています。 2019年は県チャンピオンを2人排出。 決して過去の栄光に浸るわけではありませんが「今、その時強くないとナメられる」んだなと。 実感することがこのコロナ禍で何度かありました。 勝利至上主義を掲げている訳ではありませんが「やるからには勝たせてやりたい」 の気持ちを常に持って指導していますが心、体の発育の差は小中学生は大きいです。 それに合わせての指導をしてい
中信地区在住のアラフォーおじさんです。 色んな場面の自分の感情、考えｅｔｃ・・・記録として書いていきたいと思います。
