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【2023/06～】「ふたたび手にとる児童文学」フェア@千葉大生協ブックセンター

児童文学の森

2023年6月より、千葉大学生協ブックセンターさま（千葉大学・西千葉キャンパス内）にて、「児童文学の森」が企画したフェア「ふたたび手にとる児童文学」を開催中です！

「ふたたび手にとる児童文学」フェア展開写真（千葉大ブックセンターさまにて）

次に読む本を探しているひとにも、いつもは本を読まないひとにも、すてきな出会いがありますように。
懐かしい本も、初めて見る本も、どうぞお手にとってご覧ください。

千葉大学生協ブックセンター：

ご紹介している本

2023/6/17（土）20時から、公式Twitterにて、下記の本全てについて語っていくスペース配信を予定しています！

日本文学

島田ゆか『ぶーちゃんとおにいちゃん』（白泉社）
筒井頼子・文／林明子・絵『あさえとちいさいいもうと』（福音館書店）
岡田淳『ふしぎな木の実の料理法』（理論社）
岡田淳『扉のむこうの物語』（理論社）
佐藤さとる『だれも知らない小さな国』（講談社青い鳥文庫）
柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』（講談社青い鳥文庫）
村山早紀『シェーラ姫の冒険』上・下（童心社）
角野栄子『魔女の宅急便』（角川文庫）
梨木香歩『りかさん』（新潮文庫）
梨木香歩『西の魔女が死んだ』（新潮文庫）
佐藤多佳子『サマータイム』（新潮文庫）
森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』（角川文庫）
荻原規子『樹上のゆりかご』（角川文庫）
荻原規子『西の善き魔女　６』（角川文庫）
高楼方子『十一月の扉』（福音館書店）
上橋菜穂子『狐笛のかなた』（新潮文庫）
上橋菜穂子『獣の奏者　１　闘蛇編』（講談社文庫）
上橋菜穂子『精霊の守り人』（新潮文庫）
高田大介『図書館の魔女　１』（講談社文庫）
恩田陸『麦の海に沈む果実』（講談社文庫）
あさのあつこ『The MANZAI　十六歳の章』（角川文庫）
青木和雄『ハッピーバースデー　命かがやく瞬間』（金の星社フォア文庫）
小川一水『ハイウイング・ストロール』（ハヤカワ文庫）
はやみねかおる『そして五人がいなくなる』（講談社青い鳥文庫）
宮部みゆき『ステップファザー・ステップ』（講談社）
加納朋子『モノレールねこ』（文春文庫）
米澤穂信『さよなら妖精』（創元推理文庫）

翻訳文学

ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』（福音館書店）
アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』（文化出版局）
モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』（冨山房）
トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の彗星』（講談社文庫）
ロアルド・ダール『マチルダは小さな大天才』（評論社）
リンドグレーン『長くつしたのピッピ』（ポプラポケット文庫）
ケストナー『ふたりのロッテ』（岩波少年文庫）
バーネット『秘密の花園』（新潮文庫）
ジョーン・ゲイル・ロビンソン『思い出のマーニー』（新潮文庫）
フィリッパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』（岩波少年文庫）
アリソン・アトリ『時の旅人』（岩波少年文庫）
Ｅ・Ｌ・カニグズバーグ『クローディアの秘密』（岩波少年文庫）
サトクリフ『第九軍団のワシ』（岩波少年文庫）
エンデ『モモ』（岩波少年文庫）
アレックス・シアラー『チョコレート・アンダーグラウンド』（求龍堂）
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔女と暮らせば』（徳間書店）
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『時の町の伝説』（徳間書店）
ミシェル・ペイヴァー『クロニクル千古の闇　１』（評論社）
ポール・ギャリコ『ジェニィ』（新潮文庫）
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』（創元推理文庫）
レイ・ブラッドベリ『塵よりよみがえり』（河出文庫）
デイヴィッド・アーモンド『肩胛骨は翼のなごり』（創元推理文庫）

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