【2023/11～】「ふたたび手にとる児童文学 ～冬の贈り物～」フェア@東大生協本郷書籍部
2023年11月下旬より、東京大学生協本郷書籍部さま（東京大学・本郷キャンパス内）にて、「児童文学の森」が企画したフェア「ふたたび手にとる児童文学 ～冬の贈り物～」を開催中です！
この季節に、あなたの心に届く贈り物のような一冊がみつかりますように。
東京大学本郷書籍部：
ご紹介している本
日本文学
島田ゆか『ぶーちゃんとおにいちゃん』（白泉社）
植田真『おやすみのあお』（佼成出版社）
岡田淳『ふしぎな木の実の料理法』（理論社）
岡田淳『扉のむこうの物語』（理論社）
竹下文子『黒ねこサンゴロウ １ 旅のはじまり』
斉藤洋『ルドルフとイッパイアッテナ』（講談社、文庫あり）
佐藤さとる『だれも知らない小さな国』（講談社青い鳥文庫）
柏葉幸子『霧のむこうのふしぎな町』（講談社青い鳥文庫）
角野栄子『魔女の宅急便』（角川文庫）
梨木香歩『りかさん』（新潮文庫）
梨木香歩『西の魔女が死んだ』（新潮文庫）
佐藤多佳子『サマータイム』（新潮文庫）
森絵都『アーモンド入りチョコレートのワルツ』（角川文庫）
青木和雄『ハッピーバースデー』（金の星社）
荻原規子『樹上のゆりかご』（角川文庫）
荻原規子『西の善き魔女』⑥（角川文庫）
荻原規子『薄紅天女』（徳間書店）
上橋菜穂子『狐笛のかなた』（新潮文庫）
上橋菜穂子『獣の奏者』①・②（講談社文庫）
上橋菜穂子『精霊の守り人』（新潮文庫）
高田大介『図書館の魔女』シリーズ（講談社文庫）
恩田陸『麦の海に沈む果実』（講談社文庫）
あさのあつこ『The MANZAI 十五歳の章』上・下（角川文庫）
あさのあつこ『バッテリー』①（角川文庫）
小川一水『疾走！千マイル急行』上・下（ハヤカワ文庫）
はやみねかおる『そして五人がいなくなる』（講談社青い鳥文庫）
宮部みゆき『ステップファザー・ステップ』（講談社）
加納朋子『モノレールねこ』（文春文庫）
米澤穂信『さよなら妖精』（創元推理文庫）
翻訳文学
アーノルド・ローベル『ふたりはともだち』（文化出版局）
モーリス・センダック『かいじゅうたちのいるところ』（冨山房）
トーベ・ヤンソン『ムーミン谷の彗星』（講談社文庫）
ロアルド・ダール『マチルダは小さな大天才』（評論社）
リンドグレーン『長くつしたのピッピ』（ポプラポケット文庫）
ケストナー『ふたりのロッテ』（岩波少年文庫）
ケストナー『飛ぶ教室』（新潮文庫）
バーネット『秘密の花園』（新潮文庫）
ジェーン・ウェブスター『あしながおじさん』（新潮文庫）
ジョーン・ゲイル・ロビンソン『思い出のマーニー』（新潮文庫）
フィリッパ・ピアス『トムは真夜中の庭で』（岩波少年文庫）
アリソン・アトリー『時の旅人』（岩波少年文庫）
Ｅ・Ｌ・カニグズバーグ『クローディアの秘密』（岩波少年文庫）
サトクリフ『第九軍団のワシ』（岩波少年文庫）
ミヒャエル・エンデ『モモ』（岩波少年文庫）
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔女と暮らせば』（徳間書店）
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『魔法！ 魔法！ 魔法！』（徳間書店）
ダイアナ・ウィン・ジョーンズ『ハウルの動く城 １ 魔法使いハウルと火の悪魔』（徳間文庫）
アレックス・シアラー『チョコレート・アンダーグラウンド』（求龍堂）
ミシェル・ペイヴァー『クロニクル千古の闇 １ オオカミ族の少年』（評論社）
ポール・ギャリコ『ジェニィ』（新潮文庫）
フランシス・ハーディング『カッコーの歌』（創元推理文庫）
レイ・ブラッドベリ『塵よりよみがえり』（河出文庫）
デイヴィッド・アーモンド『肩胛骨は翼のなごり』（創元推理文庫）
※下記はカウンターでご注文いただけます
筒井頼子・文／林明子・絵『あさえとちいさいいもうと』（福音館書店）
高楼方子『十一月の扉』（福音館書店）
ルース・スタイルス・ガネット『エルマーのぼうけん』（福音館書店）
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