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苦しみとは❓

今朝、久しぶりにベッドから起き上がることができなかった

起きたくなかった。人生と向き合いたくなかった

昨夜のチップスとUber Eatsを食べ過ぎて、お腹が苦しかった

ずっと寝ていたい。どうして、こんな状況になってしまったのだろうか❓

2日前の2月1日にさかのぼろう

1月31日の日本代表戦を夜の11時ぐらいまで観て、

翌日は6時からインスタライブからの
8時からのチームミーティングからの
10時からのお墓参り

その後も色んな作業をして、15時頃になるとへとへとだった

そしたら、悪魔の囁きがきた

「快楽に溺れようぜ」

その声を急に聞いた瞬間、
疲れて、へとへとだったため、
自制心が全く働かなかった

ジャンクフード、Uber Eats、エンターテインメント、ポルノ、YouTube、

さらに、快楽を求める欲望が湧き上がり、
夜の11時に渋谷のクラブまで行ってしまい、

氣づいたら、ビールを4本飲んで、5時過ぎまで遊んでいた

さらに、帰宅後も、おにぎり4つ、ソーダを飲んで、

二日酔いのまま倒れた

朝の9時半からのグループ講座をサボり、
12時半のインスタライブも頭痛でドタキャン

15時まで寝ることはできたけど、身体の調子は絶不調

その苦しみから逃れるために、また Uber Eatsとポテチを食いまくる

19時からのグループ講座もあったため、それまでは、YouTubeで時間を潰す

沈黙の時間を過ごすのが、辛すぎて、
どうでもいいAmazon Primeのドラマで観て、
早めに寝ようと努力して、とにかくベッドに入り込む

そして、氣づいたら、いつものように、4時に起きてしまった

全く眠くないけど、ベッドから出たくない
お腹が2日連続で食べたジャンクフードのせいで、最悪な気分

「苦しい、辛い、ベッドから出たくない」

朝の習慣をやることが、絶対に調子が良くなるのを知ってた
とりあえず、1時間のタイマーをつけて、
それまで、ベッドでゴロゴロ、苦しさと自己嫌悪と向き合った

5時にアラームがなる
嫌だ。1時間のタイマーをつける

やがて、6時になり、アラームがなる
嫌だ。ベッドでゴロゴロすることさえ、苦しすぎて、

そこでやっと、朝の習慣をやることを決めた

それを終えて、今、この苦しい体験から學んだことを発信してる

みんなはこのHIROの体験を読んで、何を感じた❓

実は、このような体験は、昔のHIROは日常茶飯事だった
当時は、結構これが「当たり前」だったため、そんなに苦しさを感じることは無かった

しかし、今回の「苦しさ」は半端なかった

こんなに、快楽に溺れることが苦痛とは、
こんなに、自分らしくないことをするのが苦しいとは、
自分らしく輝いて生きないことが、こんなにも苦しいとは、

ジャンクフード、Uber Eats、エンターテインメント、ポルノ、YouTube、

これまで、これを良く、毎日のようにやっていたことが、考えられない

「快楽」から、何の「幸せ」も感じない

今もなお、ジャンクフードとエンターテインメントのせいで、自分の感覚が鈍ってる

体中が「ザワザワ」してる。気持ちが悪い

そして、悪魔の囁きと誘惑もどんどん襲ってくる

「もっとジャンクフード食べようぜ。もっと現実逃避しようぜ」

これまで、この誘惑に何回、負けたか

この誘惑から、感じる快楽の先に待っている、
「苦しみ」はどんなに辛いものか

もう嫌だ

自分を嫌いになることはしたくない

今回の経験を通して、學んだこと

また、悪魔の囁きが来たら、

この「苦しみ」を思い出そう

快楽に溺れることに、何の幸せも感じない

快楽に溺れるとは、自分を見失うこと

自分を見失うとは、

『苦しみ』

みんなも、ジャンクフード、Uber Eats、エンターテインメント、ポルノ、YouTubeなどの

悪いクセから解放されたいですか❓

なら、

その先の「苦しみ」をイメージして、
自分を見失っている未来を想像してみよう

苦しさは、目醒めのきっかけになる

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HIROの1対1の𝗟𝗜𝗙𝗘 𝗠𝗘𝗡𝗧𝗢𝗥𝗦𝗛𝗜𝗣で、HIROがこれまで學んできた、本来の自分に還り、輝いて生きる考え方やプラクティスを全て伝授いたします

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