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著者発掘オーディション!

紙の本が大好き

前回のブログを読んでくださった方から、

「絵本を書いてみたいです」

「文章を書いてみました。読んでいただけますか?」

などなど、

ここに書き切れないほど

たくさんのメッセージをいただきました。

感動的な言葉の出会いもあって

感謝の気持ちでいっぱいです。


紙の本っていいですね~❣


私は、紙の本が大好きで、

常に読みたい本が数冊ある日々を過ごしています。

エネルギー溢れる良書との出合いは、

その著者との出会いでもあります。

それらの本を丁寧に読み、

私なりの気づきを楽しんでいます。


東京で開催された著者発掘オーディション!


私が、Clover出版さんとのご縁をいただいたのは、

2018年10月20日、

東京で開催された著者発掘オーディション!

この日は、

娘の4歳のお誕生日だったので、

オーディション後、ダッシュで会場を出て

お家に向かいました。


東京から新幹線に乗って

名古屋駅に着いたのが20時頃!

名古屋駅から自宅までは1時間はかかるので、

「先にお誕生日会していてね~」

と東京駅から電話で伝えていたのですが、


21時過ぎに帰宅したら、

バースデーケーキを食べずに待ってくれていたんです。

「ママ~~♡」

「まってたよ~♪」

って、最高の笑顔で迎えてくれて

ウルウル… … …


私は、すぐに

ウルウルしてしまうので、

いつも長男と次男に笑われてしまいます💦


私にとって、

2018年の10月20日は、

Clover出版さんとの出会いの日であり、

娘の4歳のお誕生日であり、

朝から晩まで感動の連続でした。


オーディションの結果が

準グランプリということで、

商業出版のチャンスをいただけたこと。


そして、もう1つ

私が勝手に感動していることなのですが…。


Clover出版さんってね、

2014年10月に設立した出版社なんです。

娘も2014年10月に生まれたので、

「Clover出版さんと娘は、同じ年だわ~」

と運命を感じているんです。

(⋈◍>◡<◍)


Clover出版さんは、

新人著者さんを全力で応援している出版社!

「読者の書棚に一生残る本を作ること」

をミッションにしています。


私が、Clover出版さんから

自分の本を出版したいと思った

大きな理由の1つが

この素晴らしいミッションなんです。


紙の本といえば、

昔は、一生残る媒体という側面が強かった…。


でも今って、

紙の本は残るものとは言えなくなっています。


絶版にする出版社も多いし、

何より売れなかった本は残らない…。

一生、読者が自分の書棚に残しておきたい、

そんな愛される本がなくなりつつある・・


寂しいですよね。


そんな中、

Clover出版さんの

「読者の書棚に一生残る本を作ること」

このミッションに愛を感じたんです。


愛のパワーの凄さは、

増刷率に表われています。


紙の本が売れなくなっている。

そんな時代に、

手掛けた本の増刷率は、

80%!


これは、

業界ナンバー1の増刷率で、

業界でも注目を浴びている出版社なんです。


出版業界の平均増刷率20%に対し、

Clover出版は、増刷率80%!


素晴らしいと思います!


これは、

一冊一冊に情熱を

注いでくれるからこそですね。


商業出版を目指している方へ


『本を出すなんておこがましい』

『恥ずかしい』

『筆が遅いから無理』

『著者になんてむいていない』

と思っている人や…


これまで、

自分で企画書を作り、

出版社に持ち込みをしたけど見てもらえない、


もしくは

ざっと見て終わりで真剣に企画について、

検討してもらえず

何度もチャレンジしたけど商業出版に至らなかった

という人が多いのです。


出版業界は、

ツテを探すとか

コネを作って相談をする

または、

私のように

オーディションを受ける

そういう世界のようですね。


もちろん、

すべてての出版社が、そうではないと思いますが、

持ち込みの企画書が難しいのは確かなようです。


だからね、私は、

可能性をもっている素敵な人を応援したくて

Clover出版 社外認定出版アンバサダーになりました。


私が、あなたを

Clover出版にお繋ぎできるようになったこと!

とても嬉しいですしすごく幸せです。


☆商業出版したい!

☆出版をすることで信頼を得たい!

☆自分の強みやコンテンツを本にしてみたい!

☆今後の活動展開に本をいかしたい!


ぜひ、お気軽にお問い合わせくださいね💖

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