アクセシビリティから考える、誰もが参加できる社会 第5回ミッション研修レポート
「真っ暗闇体験」がつないだバトンダイアローグ・イン・ザ・ダークで真っ暗闇体験をした前回のミッション研修。
私たちはそこで
・全盲の方の世界って、こんなふうになっているんだという体感
・声に出して自分の位置や状態を発信し、コミュニケーションをとる大切さ
・「情報」を得ることの難しさと、アクセシビリティの重要性
そんな気づきを得ました。
研修終了後、参加者のおひとりから「友人に杉崎さんという全盲のプログラマーがいる。お話を聞けると全盲の方をより身近に感じたり、業務について新しい