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【生き方】戦友に告ぐ。ジブン株式会社経営のすゝめ。

福岡の片田舎で製造業リーマンやってます、よへいです。

今夜も皆さんの可処分時間を頂戴します。


「記事を書きたいけどネタが見つからない。」

ほとんどのnoterがぶつかるだと思います。


「昨日はあんなにスラスラ書けたのに。」

「もっとインプットする時間があれば。」

「どこで情報を掴めばいいんだろう。」

「本を読んでる時間なんて無いよ。」

こんな問題を抱えているnoterは山程いるのではないでしょうか。


よへいの運営する、共同運営マガジン「頑張る隊」には140名のメンバーがいますが、

毎日連投できているのは、両手で足りるほどです。

それほどまでに、記事を毎日書き上げるのは難しい


もちろん、連投が全てではないので、そこにこだわる必要はありませんが、

それでもネタになる情報を多く掴んでおくに越したことはありません。


しかし、情報収集に立ちはだかるのは、時間や気力、体力、そしてお金という壁

・本を読む時間がない。
・仕事から疲れて帰って、本を読む気になれない。
・なるべくお金をかけたくない。

こんな壁が大きく立ちはだかります。

そんな方のために、忙しい日々でも無理なく情報収集できる方法を伝授します。


その方法は、Voicyです。


耳馴染みの無い方もいらっしゃると思いますが、

Voicyというのは、音声プラットフォーム


別に怪しいSNSではありません。

さまざまなジャンルでご活躍されている、

いわばその道のプロの方々が、
それぞれのコンテンツを音声配信してくださっています。

しかも、登録無料


車通勤のよへいが、毎日情報を収集できるのはこのVoicyのおかげ

聞き流しの情報収集が可能なのです。


特筆すべきは、Voicyは審査制であること。

Voicy発信者(以下、パーソナリティ)になるには、Voicy運営局の審査を通過しなければいけません。

誰でも発信できるSNSとは違い、情報にフィルターが掛かっているのです。

そのため信頼性が高い。

他のSNSとは一線を画すプラットフォームに仕上がっています。



このVoicyこそが、よへいのnoteの源泉。


直近ではこのような記事を書かせていただきました。


Voicyを聞き始めてからというもの、
ネタ切れというnoterの悩みがなくなりました。


そんなよへいですが、優位性を保つために本当は教えたくないのですが、

今日は特別に、贔屓にしているパーソナリティをご紹介します。



そもそも今日この記事を書こうと思ったきっかけは、こちらの古川真行さんの記事


夢の実現のため、

大阪の限界集落に事業所兼自宅を構えた古川真行さんが直面したのは、

「お客様が来ない」という問題。


ちょっと引用しますね。

事業の継続が成り立たねば、私の仕事は誰にも届かなくなります。

今こそ、実務以外の全てを集客に充て、事業収益を回復させねば!実務と同じく、全てを捧げるのです。

全てを捧げても達成出来ないかも知れぬのに、捧げずして達成出来るはずがありません。

その集客媒体として、私はnoteを選択しました。


こんな彼を、よへいも応援したい。


古川真行さんは、素晴らしい自然資産を有しています。

しかし、その資産を十二分に活かしきれていません。


そんな彼にこそオススメしたいのがこの方、

#木下斉 (ひとし)さん。


高校生のときに起業して以来、歯に絹着せぬ物言いと、豊富な知識、切れ味鋭い鑑識眼で廃れた地方を立て直す、地方再生請負人。


その木下斉さんが常々言っているのが、

「そこにしかないものにこそ価値がある」

ということ。


何百年、何千年と続く神社仏閣や、

見るものを魅了する美しい大自然

これらは、一朝一夕に作られるものではなく、真に価値のあるものだと説いています。


この木下斉さんの放送は、古川真行さんの主戦場とめちゃくちゃ相性がいい。

一度聞いてもらえばわかるが、情報の鮮度はピカ1だし、そこにしか無いものに焦点をあてて復興を促す考え方は、類をみない。

古川真行さんの記事を読むと木下斉さんを連想してしまうほどだ。


古川真行さんには、ぜひとも木下斉さんのVoicyを聞いてほしい。

そして、このマガジンに入って記事を投稿して欲しい▽


余計なお世話かも知れないが、

戦友だからこそ木下斉さんのジブン株式会社経営をオススメしたい。


この出会いが彼の人生を大きく変えることを願っている。

だが、欲を言えば、引き続きよへいの記事も読んでいただきたい。

いや、むしろ、もっと大切にしてほしい。笑


この記事を、戦友古川真行氏に捧げます。





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