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面接時に意識したいたった1つのこと

「面接のときにテンパって何を話したらいいかわからなくなる」

こんな方は多いと思います。

例に漏れず私もその一人です。


改めまして、よへいです。

福岡の地方の工場で働いています。

前職はとあるビール工場の保全マンとして勤務していたのですが、

色々と思うところがあって転職をし、今に至ります。


「面接」

嫌ですよね。

普段は話せることも、
いざ面接となると話せなくなる。

「あんなに準備したのに。。。」

「どうしてこんなに話せないんだろう。。。」

自分が嫌になります。


そんな方に、たったひとつだけ アドバイスです。

これは以前、

転職活動の際にエージェントの方に言われた言葉になります。

それは

「なりたい自分を話す」



辞める理由も、志望動機も「なりたい自分があるから」


こうなりたいから現職を辞める」
こうなりたいから御社を志望する」
こうなりたいからこんな活動をしてきた」
こうなりたいからこれからこんなことをしたい」

全て、自分自身の「なりたい」が軸です。


私は前職で機械保全マンとして一定の評価を得ていました。

同期より早く昇格もしました。

ですが、それは続ける理由としては不十分でした。

色々な辛さのほうが勝ってしまったのです。

しかし、転職理由に「辛かった」からは通用しません。

そんなときこそ「こうなりたい」です。

「こうなりたい」を語るとポジティブになります。


「辛さ」を、「理想とする自分」と「現状の不満」とのギャップと定義すると、

「不満があるから辞めます」よりも

「理想があるから辞めます」のほうがポジティブです。


「転職でテンパって話せなくなる」というかたは、
ぜひ「なりたい自分」という軸を1本作ってみてください。

この軸を持つことでネガティブを
ポジティブに変換することができるようになり、
転職活動が捗る
と思います。


あ、そういえばXやっています

今日はこんなリポストをしました。

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