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メモはいいぞ~!メモ最高~!っていうメモ魔の独り言。


当然ですが、

私、メモ魔です。


そんな、メモ魔えある私が愛してやまない「メモ」の凄さを
一度、メモっておきたいと考え ここに記録した次第です。
ちなみに、あふれ出てきたアイデアや情報を
速記に近いスピード重視の文字で書き留めなければ
記録が間に合わないと考える私は
基本アナログ派ではありますが、
最近、電車の中など、
ノートとペンを出すことを憚られる機会もあり、
携帯に打ち出す方がスマートである。
一気にテキスト化できるなど、
デジタルも悪くないと考えています。

仕事上、CHATWORKを使用する為、
そのなかの「マイチャット」をメモ代わりに使っています。


但し、記録からアイデアや備忘録や名言まで幅広く
すべてブチこむため、
分類をいかに簡単に手間なくできるかが
今後の課題です。
よろしければ、ご覧ください~。


「メモ」は、英語の「 Memory」 に由来する言葉で、
記録する、見聞きした情報を忘れないように書き留めておく
という意味で用いられています。
日本語にもすっかりなじみ動詞化して
「メモる」という言葉が使われるほどです。

メモには、大きな効力がいくつかあります。

まず、

「備忘機能」

一番の直接的なメリットは、

忘れないように記録することです。

もっともオーソドックスな効果です。

その次に、

「記憶の強化」

書き出したり、タイプアウトすることで

「記憶を強化する」に繋がります。

情報は、メモすることで、初めて情報として認識することができます。

聴覚のみでなく、

視覚や触覚など使った感覚器官が多ければ多いほど、

人間の記憶力は上昇します。

そして、

「思考の整理」

メモすることで頭の中で考えていることを

書き出す(外部にアウトプットする)ことで

頭の中の整理や、視覚で確認できるようにします。

つまり、漠然としたものを具体的にすることができます。

見える化は「思考の整理」に繋がるのです。

更に、

「話者への安心感」

メモを取る行為は、話者への敬意を示す手段ともなり、

話す相手に安心感を与えることも出来ます。

自分が人の話をきちんと聞いていて、

しかもそれが大事な話であると認識していると相手に示すことができます。

メモが、他者への好意に繋がるのです。

メモは、自分自身への影響だけでなく、

関係する他者へもよい影響をもたらすのです。

私が一番の効果だと

認識しているのが

「意識的忘却」

メモを取ることで、「一時的に忘れる」ことが可能になります。

つまり「必要な時に思い出させる」「リマインダー」としての機能を発揮することが出来ます。

いわゆる、TO DOリストがこれにあたるかもしれません。

いつも、覚えていなければと頭にすべて覚えようとしていては

頭はパンクしてしてしまします。

必要な時までは一旦忘れて、

目の前のやるべきことに集中することが可能になります。

メモを使い必要な時まで一時的に、頭の中を空っぽにするということで、

心もすっきりさせることができます。

効果的にメモすることで、頭の中を空っぽにして、

しいては心の浄化ができるのです。

なんでも、アウトプットは、

デトックス(解毒)効果があり、

ストレス発散効果がありますからね。

とにかく 私は、メモには凄い効果があるってことを

伝えたかったんです。

メモは、面倒だって!?

馬鹿なことを言っちゃだめですよ。

こんな凄いことをやらないなんてもったいないですよ!


「メモこそ命の恩人だ。」
(トーマス・エジソン)

↓ブログやってます。(元記事もあります)↓
https://thejetsjp.blogspot.com/
なんしか、カッコいい大人になろう。

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