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No,135) 絶望・失望は良き事への始まりである。|神様からの個人預言メッセージ2023.12 .31

2023.12.31に聞いた(主のメッセージです)
※これはイエス・キリストの信仰を持った者の預言(神のメッセージを預かった言葉)の霊によって受け取ったメッセージの記録となります。」

 ▼本日の神様が贈るダイレクト聖書箇所メッセージ▼

6:33まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。6:34だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。(マタイ6:33〜34)

主は言われます。
あなたは、そして種である

8:4さて、大ぜいの群衆が集まり、その上、町々からの人たちがイエスのところに、ぞくぞくと押し寄せてきたので、一つの譬で話をされた、8:5「種まきが種をまきに出て行った。まいているうちに、ある種は道ばたに落ち、踏みつけられ、そして空の鳥に食べられてしまった。8:6ほかの種は岩の上に落ち、はえはしたが水気がないので枯れてしまった。8:7ほかの種は、いばらの間に落ちたので、いばらも一緒に茂ってきて、それをふさいでしまった。8:8ところが、ほかの種は良い地に落ちたので、はえ育って百倍もの実を結んだ」。こう語られたのち、声をあげて「聞く耳のある者は聞くがよい」と言われた。8:9弟子たちは、この譬はどういう意味でしょうか、とイエスに質問した。8:10そこで言われた、「あなたがたには、神の国の奥義を知ることが許されているが、ほかの人たちには、見ても見えず、聞いても悟られないために、譬で話すのである。8:11この譬はこういう意味である。種は神の言である。8:12道ばたに落ちたのは、聞いたのち、信じることも救われることもないように、悪魔によってその心から御言が奪い取られる人たちのことである。8:13岩の上に落ちたのは、御言を聞いた時には喜んで受けいれるが、根が無いので、しばらくは信じていても、試錬の時が来ると、信仰を捨てる人たちのことである。8:14いばらの中に落ちたのは、聞いてから日を過ごすうちに、生活の心づかいや富や快楽にふさがれて、実の熟するまでにならない人たちのことである。8:15良い地に落ちたのは、御言を聞いたのち、これを正しい良い心でしっかりと守り、耐え忍んで実を結ぶに至る人たちのことである。(ルカ8:4〜15)

子よ。まずこの言葉から始まります。

そして、全ては貧しき人としてスタートします。
王は1人であり、その王を支える貴族も限られた人数である。

わたしがあなたに伝えたいのは、ほとんどが数が貧しき者であると言うことです。

だから選ばれた身分をどう嘆いても変わることがないということです。

ですが、貴族が貴族で苦しみがあるようにそれぞれ悩みがある。
この苦しみは平等である。

わたしはあなたがたに悩みを与えた。

3:16つぎに女に言われた、「わたしはあなたの産みの苦しみを大いに増す。あなたは苦しんで子を産む。それでもなお、あなたは夫を慕い、彼はあなたを治めるであろう」。3:17更に人に言われた、「あなたが妻の言葉を聞いて、食べるなと、わたしが命じた木から取って食べたので、地はあなたのためにのろわれ、あなたは一生、苦しんで地から食物を取る。3:18地はあなたのために、いばらとあざみとを生じ、あなたは野の草を食べるであろう。3:19あなたは顔に汗してパンを食べ、ついに土に帰る、あなたは土から取られたのだから。あなたは、ちりだから、ちりに帰る」。(創世記3:16〜19)


だが、わすれないでほしい。
これは1つに過ぎなからである。

呪いや災難は、始まりであるということだ。
あなたはここでつまずいてはいけない。

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