- 運営しているクリエイター
#呼吸のワーク
「生身の体を持つ他者」が同じ空間にいることの意味
昨日、久しぶりに呼吸のワークの対面でのグループワークに参加しました。
コロナ前はオンラインでのワークショップなど考えずにやっていましたが、コロナで集まることができなくなり、やむを得ずオンラインワークショップをやるようになり、私自身は2週間に1度のペースでオンラインワークショップをお願いして、個人レッスンをお願いしているわけではないのですが、参加者1人の個人レッスン状態でワークを続けてきました
【呼吸のワーク日記】(2022.11.20)
私は7年ほど前から、2週間に1回のペースで呼吸のワークショップを受けています。
元々は、ずっと休止していた「合唱団で歌うこと」に復帰することを考え始めた時、癖のある発声法を見直すために始めたのですが、ワークを続けるうちにそれにとどまらない、自分自身から発する表現をする土台としての呼吸のワークに惹かれて、ワークを続けてきました。
「呼吸法」というと、長さや回数が決められて、それに合わせて吸
呼吸のワークを終えて〜体の本当の声を聞くために〜
今、呼吸のワークのオンラインワークショップが終わったところです。
本来ならまず「呼吸のワーク」ってどんなもの?という説明をしないと、読んでいる方には何が何だかわからないと思うのですが、このワーク自体がことばにすることが難しくて、これまで何回かnoteにも書きかけては挫折しています。
なので、もうそこは諦めて、今日やろうとしたことを書いてしまいます。
今日、音声配信で呼吸のワークのビフ