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小説を描き切るということ

今晩は。
果肉星叙です😊

10月にとある作家の講演に出席させて頂く事になりました。
アクションあるのみ、だと思っています。

物書きとして、どんな言葉が飛び出すのか。
その場の雰囲気をじっくり味わってきたいと思います。

キャラメルラテを飲みながら、この記事をただいま、書いていますが最近私は疲れているようです😅

小説を書く、という行為は体力勝負です。本当に、「書く」というマラソンに参加しているようなもので。
それは勿論、自分との契約でもあります。
途中離脱は出来ません。
物語を著者として描き切る。
それが成す、最大の意義だと思います。
まだまだ書く体力が足りない。
このまま自分を鍛えあげる日々を送りたい。
(甘いものは最高です✨ちゃんと自分を労って

最後まで描き切るという事は、簡単なようでいて、やってみると。
全然出来ません。
私は、最後まで『夢で会いましょう。』の執筆に専念していますが。描き切るという行為をこの人生で何回できるのか。
これは、神様から与えられたギフトですね。
感謝でいっぱいです。
今日は、そんな『小説は体力勝負』という事を書かせていただきました。
私にとっては、執筆とはスポーツです。


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