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Sちゃんからの神アドバイス

ドタキャンが続いたり
アフリカ人にレイプされかけたりと

おかしなことが続いたので
今の私の状態がどんなことになってるのか

Sちゃんに相談することにした。


アフリカ人と会った次の日の朝
SちゃんにLINEしたら
「今日の夜ご飯行こ」とすぐLINEが来ていくことに。


落ち着いて話がしたかったので
Sちゃん家で宅配を呼んでご飯を食べることに。


とりとめなく、今の状況を話してみた。


・アフリカ人が怖かったこと。
 →外国人って怖いよな〜と言われて終わったw

・自分のことをモテないと思ってる
 →男のレベルを落としてチヤホヤされて自己肯定感上げるとよい

・「女として自信ない」と言ったら
「めちゃくちゃいい女なのにな〜」
「見る目が無いと価値がわからん骨董品みたいなレトロさはあるよね」と言われた。
確かに万人受けするタイプではない。
というか「みんなに」モテようとしているのがそもそも間違っているんだと気づいた。ある意味自意識過剰。


まぁここまでは表面的なアドバイスが続いた。


そして本質的な話へ・・・


自己認知=他者認知


世の中をどう自分が作っているかというと

「自分が自分に対して思っていること」が
「他者から思われること」

自分に自信がある人は、周りからもそう思われるし
自分をかわいいと思ってる人は、周りからもそう思われる。

自己認知がそのまま他者認知になる。

自分が与える影響が、相手に与える影響。


つまり、
自分が自分のことを魅力的、セクシー、素敵だと
本気で思っていたら

相手も自分のことをそう思うってことだ。


これは、もう耳がタコになるくらい聞いてきた話だ。


またこれか・・・やっぱりこれなのか・・・
そう思った。


ここで、Sちゃんならではの
アドバイスがとんできた。

「鏡の前とか動画で自分を撮ってオナニーしてみて」
「または相手に頼んでおセックしてる最中の動画撮って」

おセックしてる時の自分を客観的にみて
「最高」って思えるか?
を確認するためらしい。


男性は、女性がおセックに入り込めてないということに
無意識に不満を感じる。

私はけっこう入り込めると思ってたけど
振り返ると、照れがあってできてないことも多いなと感じた。


「自分が自分のことエロいって思う時、その髪型する?その服でデート行く?そのパンツ履く?」

とSちゃんに聞かれた。


「答えはNO」だ。


私はデートに行く時もおセックするときも
「こんなもんでいいだろ」
「この服でも「セクシーだね」って言われるからいいっしょ」

と妥協していることに気がづいた。

自分で自分を「かっわいい〜〜!!」「せくしーーー!!」
って全然思ってない!!!!

かなりの妥協だ。


・どこまで興奮できるか
・どこまで深く入り込めるか
この高さと深さで男性は女性とのおセックハマる。



「結局、この自己認知に全部集約されてると思うよ」
とSちゃん。

相手に対する恐怖心より、まず自己認知を変えよう。
ということになった。


他にももっと本質的なアドバイスをもらったのだけど
これに関しては意味わからなくて読者を置いてけぼりにする可能性が大なので

私の恋愛が進んできたら
また話そうと思います。


このアドバイスを受けた日から

髪にアイロンをかけるようになったり
下着をTバックにしてみたり
かわいいワンピースを着るようにしたり
オナニーを動画で撮ってみたり

少しずつ変えてみた。


やっぱり気分が変わる

「私可愛いな」
「私セクシーだな」
って思えるようになってきた。


あとは・・・体型だな・・・
2キロ痩せたけど、あと10キロは落としたい。


でも懸念点は
見た目だけ変えても、本当に自分に自信がつくようになるのかな?ってこと。

そこを変えても、変な自己肯定感だけついてしまった過去があるので
心配になってきた・・・


でも・・・とにかくSちゃんのアドバイスを今は実行しよう。



次に続く。

がんばって続けようと思えるので
いいね!いただけたら嬉しいです!


*********
ジェニです。
12年前に離婚し、『今度こそ1人の人に大切にされたい』と婚活をするも、
誰の1番にもなれず苦しむ、

という人生ゲームを12年も続けてきました。

最近やっと、「なぜ1番になれないのか?」の原因がわかり、
一旦女性性(直感・五感)だけに振り切った恋愛をトライしてみることに。

本当の幸せの道を歩むための
再出発&再トライの経緯をリアルタイムで発信していきます。

<女性性(直感・五感)だけに振り切った恋愛にトライしている経緯>
なぜ「誰かの1番大事な女」になれないかがわかった①〜⑦

<直感・五感で選ぶとどんな人が来るのか?リアルタイムデート報告>
【実験】リアルタイムデート報告

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