【書籍】「経営者のための情報セキュリティQ&A45」の正誤表

2019年11月6日発売(Amazonでは11月2日から発売)
タイトル:経営者のための情報セキュリティQ&A45Kindle版
出版社:日本経済新聞出版社
ページ数:256ページ
金額:1,980円(税込)、Kindle版1,881円(税込)

本書を出版しましたが、誤字・脱字などがありましたので、以下に訂正いたします。ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。

■1ページ
可用性(Avaravility)→可用性(Availability)

■158ページ
としては、①冒頭に全体概要と謝罪を記載し、本文において、②経緯、③被害に遭った情報内容(件数や氏名、生年月日等)、④原因、④現時点で実施している状況(情報が再度被害に遭わないための対応、専門企業への調査、警察や当局への報告・届出など)、⑤二次被害の状況、⑥再発防止、⑦利害関係者の問合せ窓口を記載するのが一般的です。

としては、まず、冒頭に全体概要と謝罪を記載し、本文において、①経緯、②被害に遭った情報内容(件数や氏名、生年月日等)、③原因、④現時点で実施している対応状況(情報が再度被害に遭わないための対応、専門企業への調査、警察や当局への報告・届出など)、⑤二次被害の状況、⑥再発防止、⑦利害関係者からの問合せ窓口、を記載するのが一般的です。

■199ページ
「CSIRTの人材の定義と確保」→「CSIRT人材の定義と確保」

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