よし!ポストに投函完了。 次の調停期日までに、書類(意見書のようなもの)を提出することになっていて ここ数日、必死に作っていました。 前回の調停で受け取った相手方の自己主張書があって 読みながら、は?え?と思ったことがちらほら。 それに “丁寧に” 反論する書類が一つ。 もう一つは、長男が高校に入学したので、その前後でかかった費用を 折半して欲しいという書類がもう一つ。 弁護士さんをお願いしてないので、自分で書類を作成しています。 終わって、ふとスマホのニュースを見たら
「調査報告書をわしらにも見せてくれんか?」と父に言われたので 「大なり小なりショックを受けることが書いてあると思うけど心配せんでね」と メッセージを書いて送った。 調査報告書とは、離婚後の面会交流の件で 家庭裁判所の調査官という第三者が、父・母・子どもそれぞれと面談し それぞれのことや気持ちを客観的に調査し、 面会はどうすると良いかがまとめられたもので これまでどうだったのか、今どう思っているか、これからどうしたいか などが書いてあります。 数日後、父から 「読みました。
2024年5月8日 第6回期日 空の青がきれい。向かいの屋上の国旗が、風にはためている。 家裁の待合室から見えた景色。 空を眺めながら、さっき受け取った相手方の主張書面を思い浮かべ ほんとに自分優位な人だなーと脱力。 私は今、離婚調停中。結婚15年、40代、3人の子どもと暮らしています。 旦那さんは2022年の秋に家を出て行き、どこに住んでいるのかわかりません。 (教えないと言われました) 私の離婚調停の記録。 書いてたら、自分が冷静になれるかなと。 どこかの誰かに、役