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あえて制限を設ける

人間力を高めるためには、 ベタだが修業が必要だ。 孫悟空もルフィも基本的には、 人間力を向上しようとしているわけだ。 彼らは仲間を守るためだとか、強くなりたいだとか口ではそう言ってはいるが、腹の底では「人間力を高めたい」としか思っていない。 (※え?孫悟空ってサイヤ人じゃないの?とかいう文句は受け付けません、ごめんなさい。) まあ、何はともあれ、 人間力は誰しも老若男女関係なく、 高めていきたいものだろう。 その人間力をトレーニングをする方法は幾千もあるかと思うが、今日

    • 【人生は経験の積み重ね】DIE WITH ZERO

      人生でしなければならない一番大切な仕事は、思い出づくりです。 と、こんな一節がこの本の中には書いてある。 ゼロで死ぬ。 タイトルだけを見ると何のこっちゃという本ですが、内容としては実に深い。 見えないお金の恐怖に打ち勝ち、 本当の豊かさを手に入れようというのが本書のテーマになっています。 今回は本書の核となるメッセージをエッセンスで3つに分けて紹介します。 経験に投資をする この本書のテーマとなる経験への投資。 ここの部分について冒頭は書かれている。 多くの

      • チーズはどこへ消えた?

        変化し続けた先には褒美がある。 恐れを無くし、変化し続けるための勇気の書。 『チーズはどこへ消えた?』スペンサー・ジョンソン について解説をしたいと思います。 ▼そもそも何で人気なのか? ・IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用している ・物語形式になっていて超読みやすい ・話が超シンプルだが、内容がとても深い ・価格が905円と超安い そんなこともあって、この本は全世界で累計2400万部も発行されている超大人

        • 「21世紀の資本」著トマ・ピケティ

          金持ちはどんどんと金持ちになり、 貧乏人はずっと貧乏のままになってしまう! そんな事を教えてくれる本。 著トマピケティの「21世紀の資本」について解説していきたいと思います。 トマ・ピケティについてまず、著者のトマ・ピケティについてです。 トマ・ピケティは、 22歳で最優秀若手経済学者賞を受賞したり、 アメリカの名門マサチューセッツ工科大学で教鞭を執ったりしている先生です。 つまり、超絶エリート経済学者です。 その天才経済学者が、ある時ふと、 「今の経済学全然あかん

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        • 人間力向上委員会
          1本

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          大志を抱け。

          今の日本は考えの枠が小さい人が多すぎるのではないか。とふと思った。 私がこの考えに至ったのには理由がある。 私は職業柄多くの方と面談をする事が多いのだが、 ・お金持ちになりたいと思って起業をする ・自由な時間が欲しいと思い権利収入を得られる仕組みを作る というような理由で精力的に副業をされている方があまりにも多すぎたのである。 別にそういった理由で動くことは悪くない。 ただ、個人的にはもっと大きく考えて欲しい。 なぜ? その方が幸せになると思うし、より豊かにな

          大志を抱け。