６月１日(土)～６月１６日(日)の中日戦の試合の感想についてのお知らせ

更新が止まっていた理由

皆様お久しぶりです。
フェイトマンです。
早速ではございますが６月１日(土)～６月１６日(日)までの期間中日の試合の感想を記録出来ていなかった理由について説明させていただきます。
実は立浪のアホさ加減に気絶しておりました。
まあ冗談はさておきコロナに感染しており長らく体調を崩していたのでnoteの更新が出来ておりませんでした。
現在は大分体調も良くなってきたのでこうしてnoteを更新させて頂いた次第になります。
本当は全試合振り返ろうと思っていたのですが結果が分かっている状況であれこれ今後の話をする意味もないし中日くんの試合結果も酷い有様でしたので辞めました(また体調が悪くなりそうでしたので笑)。
とはいえ一応映像を観ながら現状についてはある程度把握出来たので今週の試合からまた振り返りを再開していきたいと思います。
いつもこんな素人のnoteを読んでくださってありがとうございます。
皆様も体調には十分お気を付けください(´;ω;｀)
今後ともよろしくお願いいたします。

交流戦の総評

まあ酷かったね笑
まずは捕手だけど将来的にもその場しのぎにしても加藤と宇佐見が一軍で正捕手起用されている意味が分からない。
石橋を使ってくれ。
後は未だバンテリンでの本塁打は0本で相変わらず1試合でも活躍したら英雄扱いの中田翔と何故か心中するしかないみたいな考えを立浪が持っているのも意味が分からない。
石川昂弥という未来の大砲候補がいてカリステの方が現状本塁打も多く打っているわけだし中田翔だけ特別扱いされる理由がないよね。
まあ中田翔は試合後のコメントをみても自分に責任があるのは分かっているし安くない年棒を貰っているわけだからプレッシャーもあるはずなので彼に罪はない。
もちろんプロだから結果を出して欲しいけどろくな調整も競争もさせず起用を続ける立浪が悪いよ。
野手陣全体の話をすれば指名打者を想定したかのようなチーム編成だったのに指名打者で起用された選手(スタメン)の打率は0.65で打点は僅かに1とカスみたいな成績を残したのは大問題だったね。
そして交流戦でも1番問題だったのは先発投手陣だな。
リリーフ陣が12球団トップの働きをみせたなかで相変わらず試合を作れない投手が多すぎた。
特に11登板でQS4回の柳は本当に情けないね。
もし仮に「今年は違うって言ったじゃないですか」さんが借金6だしまだAクラス入りもあると本気でほざくつもりなら先発投手陣の奮起が必要不可欠ではあるので柳、梅津、メヒア辺りは頑張って欲しい。
情けない話だけど涌井は頑張っているし最低限涌井並の働きをみせて欲しいな。
本当は二軍で再調整させるべきだけどゴミ編成&ゴミドラフトのせいでもう他に先発が出来る投手はほぼいないし今のメンバーに頑張って貰うしかないからね。

今後について

まあとりあえず立浪と片岡には一刻も早く退任して貰いたいね。
後はとにかく先発投手陣の整備が急務だな。
野手陣は今いるメンバーでなんとかするしかないしなんとかなると思う(適切に起用&育成すれば)。
リリーフ投手って大切だけど打線や先発投手に比べて整備自体はしやすいから1番最後に整備する部分なんだよね。
中日のチーム作りは根本的にそこから間違っている。
最初は目先の勝ち星は減ると思うけど勝野や橋本や藤嶋辺りは先発調整をさせて欲しい。
そしたら今季の梅津みたいな状態の投手からリリーフに回していけるしね。
まあ見極めが終わるまで最初はリリーフしか出来ない選手を一軍で起用することになるから当然同点やビハインドでの失点が増えるので勝ち星自体はもっと減るけど先発投手陣を整備するには必要な作業だと思う。
あんな偏ったゴミドラフトをやらなければ不必要だったかもしれないけどね笑
齋藤、清水、松山、ライマルといればそれだけで12球団トップクラスの勝ち継投だと思うしその他の優秀なリリーフ投手で先発起用も出来そうな選手は全員もう1度先発に挑戦させてみて欲しいね。