【願望実現】即幸運を引き寄せる筋肉の鍛え方（トレーニング編）

こんにちは。現在コールドシャワーへの深刻な依存と戦うJegと申します。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます

さて、本日の記事は昨日の「基礎知識編」を踏まえて展開するものとなっておりますので、まだ前回の記事をお読みでない方は先にそちらをお読みいただけましたら幸いです。

【基礎知識編↓】

それではトレーニング編、いってみましょう！

１．表情筋を鍛えるメリット

昨日は表情筋が衰えるデメリットを挙げて一区切りとさせていただいたわけですが、本日はトレーニング編ということでまずはモチベーションを爆上げしてから実践に移っていただきたいと思いますので、先に表情筋を鍛えるメリットを列挙させていただこうと思います。

【しわやたるみの軽減】
まずはなんといってもこれですね。表情筋を鍛えることで顔の筋肉が引き締まり、しわやたるみを軽減してくれます。当然表情筋は肌の真下にあるわけですから、これが肌のたるみやしわをキュッと引き締めてくれることは当然と言えるわけです。肌のハリが保たれ、若々しい印象を与えることは想念の観点からも引き寄せの観点からも自身に多大なるメリットをもたらしてくれると言えるでしょう。

【血行促進と肌ツヤの劇的な改善】
表情筋を動かすことで顔全体の血行が非常に良くなります。血行が促進されれば当然、肌に必要な酸素や栄養素が行き渡りやすくなるわけですから、肌の健康状態が劇的に改善されます。肌のツヤや透明感が増し、若々しい肌を維持することができる、といった具合ですね。

【シュッとした顔（要するにフェイスラインの改善】
表情筋のトレーニングは顔の輪郭をシャープに保つ効果もあります。特に顎や頬の筋肉を鍛えることで、フェイスラインが引き締まり、顔全体が小さく見える効果がありますから、若々しい顔立ちを維持することができるわけです。

今回は「顔を若返らせよう！」という目標を持ってトレーニングをしていただき、「結果として」願望実現や幸運の引き寄せに繋げていくという流れであることは前回説明した通りですが、やはり若々しい顔をキープするというのは万人にとって永遠の課題であるわけです。

何より毎朝鏡を見るたびにテンションが上がるのであれば、それはもう毎日「メリーハッピークリスマスイヤー！」とか叫びたくなるほどのハッピーディになるわけで、生き方そのものが自信に満ち溢れ絶対的な自己肯定感も高まるといった好循環も生み出せるわけです。

問題はどうやって表情筋を鍛えるか、ということですが、次はその方法を見ていきましょう。

実際にやってみるとわかりますが、ぶすっとした表情を作るより笑顔を作る時の方が表情筋をたくさん使っていると感じられるはずです。笑顔の総量が「表情全体のハリ」や「引き締まった印象」と比例し、無表情や仏頂面の総量が目元や口元のたるみ、シワと比例するというのも、この表情筋をいかに使ってきたかが大きく関係しているのです。

２．誰でもできる簡単トレーニング

私の信念は「複雑なトレーニングは継続できない」というものなのですが、今回は誰でも即実践可能で生き方のベースそのものを書き換えてくれるような方法をご紹介しようと思います。

これは特に「自分は真面目で、社会人生活に疲れている」といった方向けのお話なのですが、そうではなくとも非常に重要な心構えかと思いますので是非じっくりと読んでみてください。

まず、私の印象で恐縮なのですが、特にスピリチュアル関連の知識に興味のある方は真面目な方が多い印象があります。

もちろん真面目さは大切ですし、その人格を否定する権利は一切ございません。ですがその一方で「人生への窮屈さ」を感じている人はいらっしゃいませんでしょうか。

もしそうだとしたら、この窮屈な感覚の背景には「職場では私はこうあるべきだ」「こういう表情をしていなければならない」「人にはこう対応しなければならない」「私はこういう人間だ」「こういうキャラを演じなければ」といった無意識の制約が多数存在している可能性が高くなります。そしてここでお気付きいただきたいのが、これらの制約が自分から表情を奪っているという事実です。

またここで言う表情というのは「キャラを演じている時以外の時間の表情」のことです。

往々にして本来の自分とは異なる姿を演じ続けるというのは労力を伴いますし、作り笑顔も時として自分を疲弊させるものですから、家に帰った後はクタクタに疲れ果てて笑顔を作る元気さえも無い人が大勢いるような気がしているのです。

というか、かつての私がそうだったのです。

作り笑いが苦手過ぎていつも不可解な表情になる女の子の図

もちろん、キャラを演じること自体は人間社会を生きる上では重要なスキルですし、それに疲弊してしまう人というのは間違いなく心の美しい方であるわけですから、それを否定をする気はございません。むしろリスペクトしています。

ですがもし、家に帰って本来の自分に戻った時にどんよりしてしまうのであれば、私がこれからお話しする方法を是非試してください。それは劇薬です。人生を間違いなく好転させる劇薬です。

それは何か。