140文字に収まらない映画たちについて
映画を観るたびに、Twitterで記録として感想を書いています。
大抵は140文字程度で収まるのですが、収まらない映画もあります。
たとえば、「嫌われ松子の一生」
頑張って140文字に収めたので、最後に句読点が入りませんでした。
さらに「横道世之介」
140文字に収まらなくて、ツリーにしてます。
感想といっても、いろいろな感想があります。
ストーリーのこと、演出のこと、キャスティング、監督、音楽や効果音などなど。
一行しかない感想があれば、夏休みの読書感想文並みの感想もあるわけですよ。
というわけで、
note、はじめました。
楽しく書くので、頑張って読んでください。
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