楠栞桜を取り巻くドルアンec騒動の嘘
■はじめに
ドルアンecに関する問題は終結を見せず、混迷を極めている。
楠栞桜は活動休止に追い込まれ、我々は悲しみに暮れております。しかし世間では憶測が憶測を呼び、地獄の様相を呈してる。
楠栞桜を執拗に追いかけるecは追及を受け表舞台から姿を消しましたが、未だに尻尾を掴むことが出来ず、野放しの状態です。
今もどこかで機会をうかがっているのか、それはec自身にしか分かりません。
その中で一人一人は何をすれば良いのか。
私の文章が誰か一人でも心の関を取り除く事が出来れば幸いです。
■近代麻雀連載漫画家候補者リーク事件
記憶に新しいecによるリーク事件、それが連載漫画候補者リーク事件だ。
何が問題なのか、その理由は募集開始日が6/7、リーク日が6/9に起因する。
下記のURLを見て欲しい。
楠栞桜がtwitterを通して連載漫画家を募集しており、その二日後にリークが行われているのだ。
つまりこの時点では楠栞桜か関係者しか知り得ない情報である。募集から二日後である為、楠栞桜しか情報を握っていない可能性も高い。
この事からリーク者は楠栞桜に近しい人物か楠栞桜に絞られる。
第三者による単純な予想であれば5chに投稿された書き込みなど適当に流されるものだ。恐らく投稿したワッチョイとIPを見て報告を行ったのだろうか。
リークされた漫画家候補に突撃を行った人物がいた事で問題になったと聞き及んではいる。実際に内部でどのような話が行われたのかは不明だ。
数々のリーク、誹謗中傷、そして精度の高い予想、クラッキング能力、完璧なストーキング、ecとは素晴らしい能力の持ち主と言わざるを得ない。
楠栞桜はこの事件に関して『事実無根の動画や書き込み』としか言っていない。
結果論でしかないが彼女が放った『法的措置』は逆効果になってしまった訳だ。
仮に楠栞桜が不正アクセスを受けているのであれば、即座にログイン履歴を精査し、ファンを安心させる発言を行うべきだった。
しかしそうであれば楠栞桜は活動中止に至る前日まで漫画家リーク時にGmailへの不正アクセスがあったとは主張していないのは不可解である。
実際にGmailへ別のデバイスでアクセスした場合にセキュリティ通知が送られてくる。純粋に見逃したのか、それとも最近流行りの危険なメールだと勘違いしたのか。
何にせよ不正アクセスを受ければ分かるだろう。
故に不正アクセスの可能性が高いとも言い切れない。
IPの件然り、セキュリティに不備があるのであれば意識改革と共に対策は急務だ。
参考にどうぞ。
■プロバイダ変更の謎
こちらの動画を見て欲しい。
丁度冒頭3分を過ぎたころに楠栞桜が『回線が悪くてプロバイダを何度も切り替えた』と言っている。
大前提としてau光のau one net(旧Dion)はプロバイダ変更が基本的に不可能だ。
そしてau光はIPが半固定状態であり、変動する事は稀である。勿論動的IPである以上変動するのが基本ではあるのだが、ただ単純に接続をやり直しただけでは同じIPが割り当てられる事は多い。
何故、配信者として通信機器の見直しではなくプロバイダの変更を考えたのか不明である。
遅い原因の多くはプロバイダではなく、自身の環境にある事が多い。
全てやった上でプロバイダを切り替えようとしたのかまでは、本人の口から語られない限り窺い知る事は不可能だ。
それとも数年前から回線の調子が悪く、現在に至るまで一定周期で変更しているのだろうか。
もちろん楠栞桜が最終的にこちらを選んだだけかも知れない。しかしそこで大きな矛盾点が発生する。
仮定としてドルアンecが楠栞桜のネットワークに偽装して5chに書き込んだとする、ふと考えて欲しい。
何故、ecが匿名掲示板でヘイトを集めたかを。
かつてネット掲示板で炎上した有名人は数知れず、古くはハッセ、鋼兵、そして2ch(現5ch)でステルスマーケティングを行った企業など、
特徴的な書き込みや人を誘導する書き込み、それが不特定多数の怒りを買い、徹底的な調査の後、秘匿された情報が暴かれているのだ。
そもそもecは特定の誰かが念頭にあったのではなく、まとめで記載させて頂いた通り、特定のIP符号を持つ人物が5chのユーザーから嫌われた事に端を発するのだ。
つまり特定の人物の発言によく見られる『楠栞桜を嫌うアンチが罪を被せた』などの認識は因果関係が逆転している事になる。
その情報を集めていくうち、騒動は大きくなり、ecを嫌う人たちとecを擁護する人たちの騒動に発展、事は大きくなり特定の誰かとの関与を疑われる事態に陥っている。
そしてnoteの不具合によりIPが流出……。
騒動は苛烈さを増していくばかり、ついに渦中の人物は活動中止に追い込まれた。
異常な書き込みを行うecは確かに存在した、それは紛れもない事実だ。ecがいなかったと断言するのは欺瞞に過ぎない。
楠栞桜のIPアドレスが2020年の2月頃から一致していることは確認されている。今でも過去のキャッシュからソースを参照すれば見る事は可能だろう。
参考にどうぞ。
■配信場所を変えた謎
騒動が後半に向かうにつれ、世論は大きく傾いてきた。
それは楠栞桜も看過することは出来ず、SNSや配信で言及している。
そこで再び重大な謎が発生している。
こちらの動画を見て欲しい。
冒頭から3分49秒を過ぎたころに『場所や機材を変えて安全な場所から配信を行うので、従来通りにゲームができない』と発言をしている。
勿論この発言自体が異常な訳ではない。しかし左上のマップ開放中と書かれた白字に黒枠の文字を見て頂き、何か気が付くことはないだろうか。
そう、この文字は楠栞桜がニコニコ超会議でゼルダの伝説 ブレスオブワイルドの配信中に利用していたものだ。
Fall Guysのゲーム性でわざわざその素材を選ぶ必然性がない。そして途中で気が付いて消去されている。
50万円のデスクトップPCを持ち運んで配信しているとすれば、それはそれで端末が同一だと危険な事には変わりない。
では本当は一切場所を移していなかったのか?
勿論そんな事はあり得ないだろう。それであれば余りにも不用心と言わざるを得ない。
配信設定を別のPCに移動したと考えた方が合理的だ。
凶悪なストーカーとスーパーハッカーに狙われているにも関わらず、環境を変えたと嘘をつき、配信を強行する心境は正気の沙汰ではない。
普段は配信に利用していない自宅のPCを利用した、誰かにPCを借りて一時的に環境を整えた、別の配信用PCを持っていたと考えれば腑に落ちる。
どちらにしてもケアレスミスだろうか。
そして楠栞桜は休止前に『配信場所に行けなくなった』とも言っていたが、自宅とは別の場所が自身のスタジオなのだろうか。
何にせよecを警戒して外出を控える事で配信が行えないとすれば不憫で仕方がない。
■業務委託サイトなどへの不正アクセス未遂疑惑
上記のtwitterをご覧ください。
楠栞桜は自身のtwitterにて不正アクセスを受けていると被害を報告しております。
ただしメールを見る限り不正アクセスに成功している訳ではなく、火を注ぐ行為に思えます。仮に炎上狙いのアンチであれば黙って対策する方が得策だ。
○害予告やスーパーハッカーによるクラッキングや不正アクセスの線が濃厚になっても胸を張って平然としていた彼女が、たかがパスワードの再設定メールが来ただけで休止するのも一貫性がない話だ。
◇ ◇ ◇
どうやら某所によるとアカウントは楠栞桜名義ではないらしく、とある筋が関わっていると睨んでいるらしい。
最低限の配慮として具体的な組織名は伏せておきます。
それは楠栞桜も関わり合いのある、とある新興vtuberのグループであり、現時点では運営としての関係性があるのか不明だ。
しかしこのとある新興vtuberグループについては不可解な点がいくつか存在する。
楠栞桜が何故かグループメンバーのアカウントからtweetを投稿、グループしか入れないはずのマインクラフトサーバーにアクセス、グループメンバーのnote投稿IPが楠栞桜のIPと一致するなど奇妙な点はいくつか見受けられる。
そもそも何故このグループが槍玉に上がるかと言うと、悪名高いドルアンで突如プッシュされ始めたのだ。それも困窮を極める去年のアイドル部騒動の最中、同時期に運営が開始されている。
これが何を意味するのか、まだ誰にも分からない。
今後真相が解明されるのかどうか、それはあなたの目で確かめて欲しい。
我々は犯罪行為を認める訳にはいかない。その様な行為に耽る輩には断固として声を上げるべきでしょう。
しかしやり方が間違っている。ネットで自分のファンたちに被害を公表して同情を得るべきではない。
不逞な輩はその姿を見て喜ぶでしょう。それがecのようなネットで人を攻撃する存在の本性です。
尚、不正アクセスには未遂処罰規定がありませんので、現状だと対処は難しいでしょう。
ログインを行えば、処罰の対象となります。
参考にどうぞ。
● ○害予告に関する補足事項
○害予告犯を吊し上げるくらいの知能があればドルアンecも訴えれば良いと考えるのは当然だろう。
このニーアレプリカントに関する○害予告に関して、ドルアンecは興味深い発言を行なっている。
※IPアドレスは最低限の配慮としてモザイク処理をしております。
ドルアンecは楠栞桜がさっさとニーアレプリカントを辞めたかったと感じ取り、掲示板で楠栞桜を擁護していたのだ。
■騒動に触れないとはなんだったのか
楠栞桜は問題が表面化した7/31の時点で法的措置を検討している、そしてこの後は話を一切しない、そう断言していたのだ。
それがどうだろう。
Fall Guysの配信では荒らしに言及し、その後に行われたパワプロ配信では前述の配信に異常な高評価が付いたと騒がれている事に対して煽るような発言が見られた。
楠栞桜がどのサイトを見たのかは分からない。しかし仮にもvtuberが配信内で言及すべき内容ではない。
実際に私も調べたがURLを提出して3日以内に着手、一週間後までに完了のサイトが存在した。これは私が情報を渡すのを嫌った為、一切問い合わせをせずにQ&Aのみを見た結果だ。URLを提出する必要があり、このサイトでは配信上のリアルタイム高評価は対応していないと思われる。
私はこのような商売が嫌いだ、証拠として提示はするが直リンはしない。見たければ見て欲しい。頭にhを入力すれば私が見たサイトに行く事ができる。
ttps://vivivi.info/youtube-like500
実際に様々なサイトが存在する、楠栞桜が言った内容は嘘ではないだろう。しかし唯一無二の真実でもない。
何故、配信内でファンを差し置いてアンチを嘲笑い自己弁護をするのか理解に苦しむ。
そして楠栞桜はecだけではなく対処をして欲しいと言う人達すら悪だと断定している。動画についている善良なコメントさえ削除の憂き目に遭っている。
そしてecが凶悪犯だとすれば、配信内で煽るのは非常によろしくない。SNSで恐ろしい事件が昨今頻発している事は誰でもご存じでしょう。
少なくとも自身の身辺に詳しい人間の感情を逆なでするのは悪手としか言えない。
ecに対して法の光をあてる事は大切だ、しかしそれは楠栞桜の発言とは正反対に位置する。
■楠栞桜の不誠実な態度の数々
20/09/24の深夜に福地誠氏の記事がnoteに投稿された。これに関しては20/09/01に発売された麻雀界の楠栞桜に関する記事を掲載したものであるが、該当記事に楠栞桜が問い合わせを行なっている。
これが載ってることはツイッターで多少話題になり、内容についての問い合わせ、苦情などが掲載誌や掲載誌を紹介してるサイトに来ました。楠栞桜さんご本人からも問い合わせがきました。その話は末尾に書きます。
楠栞桜は20/08/20に活動を休止しており、当初の名目はYouTubeのみ休止するとの事であったが、8/25に近代麻雀の連載中止を最後に一切の音沙汰がない。
楠栞桜は支援者やファンに対する説明責任を一切放棄して、裏では自身の名誉を守る為に動いているのだ。
●企業案件延期に関する不誠実な態度
てんくす休止告知を配信待機場で知り、その発言を行ったユーザーに『たまには有益なコメントをしますね』と煽るような発言を行なっている。
彼女は配信後にTwitterを更新しております。
全てが遅い。
ライブイベントの告知を同僚のイベントと同時に発表する事に対して、あれほどまで泣きながら訴えていた彼女がてんくすの延期を半笑いで受け流すのに強い違和感を覚えると共に失望を禁じ得ない。
●出版物やCDの予約に関する不誠実な態度
彼女は08/20のnoteで以下のような発言を行なっている。
既に収録済みの音源、記事連載などに関しましては、
クライアント様の判断にお任せする意向です。
しかし彼女はその言葉を二度も裏切っている。
近代麻雀の連載中止に関しては彼女の口から謝罪がなされた。文体に怪しい点は見受けられるが、そこは目を瞑る事にする。
急な変更であり、出版社の内情に詳しい麻雀界隈からは厳しい声が上がっている。また作者は連載中止に関して、原稿を落としたわけではないとTwitterで説明を行なっています。
しかし二度目の辞退に関しては一切彼女の口から語られる事はなく、公式のTwitterから辞退の告知がなされた。
元々楠栞桜が立っていた場所を見ていただければ分かりますが、薄らとアホ毛が透けている事からマスクをした事が見て取れます。
相当急いで変更したのでしょう。ここまでの迷惑を掛けながら、本人から発表を一切行わないのは無責任ではないでしょうか?
●ニコニコ有料チャンネルでの活動に関する不誠実な態度
楠栞桜の有料ニコニコチャンネル、しおるーむでは最低月一回の配信を約束している。09/01に引き落としが行われる為、支払ったメンバーも多いだろう。結局どうなるのか、彼女の口からは一切説明がない。
●20/10/30 しおるーむ説明文更新
20/10/30にしおるーむが更新され、一ヶ月に一回の文言が消えております。
また『※チャンネルの運営について、11月中より本人より説明の文書をお出しさせていただきます』と付け加えられており、誰目線で書かれた文章なのか不明である。
楠栞桜本人であれば違和感を覚える文章であると共に、一ヶ月に一回の文言を勝手に他者が消したのであれば、それはそれで別の問題が発生する。
●20/11/22 しおるーむブロマガ投稿
楠栞桜が投稿すると宣言を行ってから半月以上経っている。
入院中と記載されており、それにより暫く活動出来なくなったと述べている。それがドルアンec騒動による心労から体調を崩したのか、持病によるものか分からない。
楠栞桜はフランス語を喋る金髪碧眼(目が青い)のスウェーデンクォーターで、アメリカに入院していた経歴を語っており、その病気が再発したのかもしれない。
◇ ◇ ◇
この声明には騒動への言及は一切なく、ただ自身の憐れさを醸し出す為だけの文章にしかなっていない。
これにより楠栞桜のファンがアンチに対して憎しみを生み出す糧になっているのも重要な点だ。
●ニコニコ有料チャンネルに関する補足事項
ニコニコ有料チャンネルの規約は原則一ヶ月に一回のコンテンツ更新を求めており、更新が行われていない場合にチャンネル閉鎖の勧告を行う場合があると書かれている。
またチャンネルの運営は全てチャンネルオーナーが行うものとし、ニコニコ運営は関わらないと記載されている。
もし仮に楠栞桜がその例外であるなら、どれだけ優遇されているのだろうか?
●ニコニコチャンネル閉鎖に関する補足事項
チャンネル自体を即座に閉める事は不可能ではあるが、申請を行えば翌月、翌々月に閉鎖可能である。
しかし一切登録者がおらず、コンテンツの提供もないのであれば、当月15日までに申請を行えば月末に閉鎖も可能だ。
要するに閉鎖しようとする意思が『あるのか・ないのか』だけの違いに過ぎない。
■ストーカーの恐ろしさ
実際にecがどのような人物か、断定は不可能だ。しかしお話を進める上でストーカーと仮定させて頂く。
さて、皆様の中にネットストーカーを甘く見ている人はいないでしょうか?
インターネットのストーカーは従来のストーカーと同様、非常に危険な傾向にあります。
小金井ストーカー殺人未遂事件など怖気が走るものばかり。表面化しない微細なものも合わせれば数え切れないくらいでしょう。
夜空メルのストーカー騒動も記憶に新しい。
彼女は数か月間配信中止致しました、あれが正しい対処なのです。
楠栞桜の初動は完全に間違っている。
何故なら仮に楠栞桜のストーカーによる犯行であれば長期間のストーキング行為、家庭内インターネットへの侵入、様々なクラッキング行為が被害として挙げられるのだ。
まともな神経であれば配信を行おうとは到底思えないであろう。
配信内でも楠栞桜は怯えている姿よりも何かに苛ついている姿が見て取れる。
楠栞桜はストーカーを甘く見積もっていたのでしょうか?
それとも、それはあり得ないと思っていたのでしょうか?
■おわりに
昨今のインターネットは危険な方面に加速し続けている。
しかしその責任を誰か一人に被せる事が出来るのでしょうか?
誰かを攻撃するもの、誰かを守ろうとするもの、あざ笑うもの、傍観するもの。
立場が変われば、ミカタが変わる。
アイドル部に関する騒動が未だに燻り問題となっている理由、それはきっと——
我々、全員の問題なのかもしれない。
以上