補足:酒場学習論~第29回「花見川 大富」
日本の人事部のサイトに「酒場学習論」という連載を書かせていただいていますが、紙面(サイトだから紙面とは言わないのかな)の都合で、写真を載せられる数が限られるのが寂しいので、こちらで補足をしていきたいと思います。この連載、ちなみに初回の「まるます家」以外は、酒場の皆様には承諾を得ずに掲載させていただいております。申し訳ない。
今回は第28回の「花見川 大富」さんです。写真は最後の数枚を除いては移転前の船橋のものからチョイスしました。幕張本郷ではさらにパワーアップしています。是非、本文(『千葉・幕張本郷「大冨」と、チャレンジするということ』)とご一緒に写真をお楽しみください。
きんかんと「酒は純米」平盃。
うずら大好きです。なんか団子屋さんみたい。
たまらないですね。早く、また行きたい。
これ、串に刺すの大変だよね。食べるのは一瞬だけど。
天穏大好き。入口の席です。
こちらは船橋時代の外観。
幕張本郷の新店舗の入り口。高級感が増しました。
丹澤山霊峰をバックにしたちょうちん。この上ないです。
追加串と〆のメニュー。「そり」がまた最高です。
そして、中華そば。
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