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新しい企画のご紹介! - 湘南移住note#00

みなさん、こんにちは!
JCEL 水と暮らしのノート、ディレクターのナオキです!
(初投稿です😀)

このnoteでは、水族館を公園化する挑戦をするJCELが、水・生き物・ウェルネスに焦点を当て、 「海の生き物にとっての幸せ」「人間にとっての幸せ」を水族館の造り手の目線を交えて発信しています。

これまで、「水族館経営者の思考」と「JCEL感情note」という2つのシリーズを公開してきました。
(まだ読んでいない方はリンクから👀)

そして新しく「湘南移住」シリーズを始めたいと思っています!
今回は#00として、どうしてこのシリーズを始めるに至ったかについて、お話できればと思います。

どうして湘南移住?

どうして、湘南移住についてこのnoteで触れるのか。
まずはここからお話していきます!

じつは数年前から、「海のある街に住んでのんびり暮らしたい!」という思いはずっと持っていました。

首都圏にこだわらず宮崎県や沖縄県など、とにかく暖かくて海があり、ゆっくり暮らすことができる土地を探していたところ、今回ご縁があって、湘南に移住することになりました。

「海」に対して私の中では特別な思いがあります。
特に強い思い出があるわけではないけれど、波を見ながらのんびりしたり、ビーチでサンセットを見守ったり。その時間が何故か私にとっては必要不可欠で、感情や悩みをリセットしてくれるような感覚になります。

今回、念願の海のある街に移住することになり、心穏やかに、ポジティブに暮らすことを目標にしています。

そしてこの街での暮らしをこのnoteで発信することで、また一つ「水と暮らし」、つまり自然と人間のあり方について考えるきっかけをつくれたらと思い、新シリーズとして加えることを決めました。

どんな内容になるの?

これは全く決めていません。笑
湘南暮らしがどうなるのか、今の段階では全く検討がつきません…笑

自分の周りの環境は、良くも悪くも変わります。
ただ、今はその変化を楽しみながら、自分自身にもどのような変化が起こるのか、じっくり観察していこうと思います。

今の段階では、そんな「移住」というイベントの中で気づいたこと、こうしておけば良かった、これはやっておいて良かった、などなどを書き留めていこうと考えています。

このnoteを読んで、みなさんにもリアルな湘南ライフをお伝えしていこうと思いますので、フォローしておいていただけると嬉しいです!

それでは次回から本格始動となります!
お楽しみに🎉


JCELnoteディレクター ナオキ

Twitter @jcel_inc
Facebook @jcel_in

JCEL代表 三坂伸也の略歴

一級建築士

早稲田大学理工学部を卒業。
1985年大成建設(株)入社。
1989年オリックス(株)入社。

オリックス不動産(株)水族館事業部長、オリックス水族館(株)常務執行役員を経て、2014年12月オリックス水族館(株)代表取締役に就任。

京都水族館(京都市下京区)、すみだ水族館(東京都墨田区)の開発・運営責任者として陣頭指揮を執る。

2019年 2月JCEL(株)設立、代表取締役社長に就任