今日のテーマは「占い」です(2021.12.23)
信じる信じないは別として”占いが好き”
昔から占いは好きな方です。
小学生の頃は、「星座占い」や「タロット占い」なんかの本を買って、女子同士でキャッキャしてた記憶もあります。
最近はゲッターズ飯田さんの本を毎年買っています。
ゲッターズさんの五星三心占いでいうと、私は“銀の鳳凰”という分類。
その中でも更に細分化されるのですが、私の基本性格は以下のようです。
【好きな世界に超没頭する完璧主義者】
完璧主義で理論と理屈ですぐに考える人。おとなしそうに見えて、好きなことに超没頭する秘めたパワーがあります。ただ、興味がないと思ったらまったくやらないタイプ。心が60歳なので何事もゆっくり冷静に突き詰めます。神社仏閣や古いこと、趣深い世界に関心を持ち、その世界で尊敬できる人の話しか聞こうとしません。交友関係も狭く、滅多に心を開きませんが、「自分を誰も理解してくれない」と思うほど1人の時間を大切にするでしょう。
心が60歳、という箇所に納得。
ゆっくり冷静に突き詰めるタイプ・・・と言うのは違いますが、昔から(本当若い20歳くらいの頃から)落ち着いてるね、とかキャピキャピ感ないね、ってよく言われてました。中身が60歳なら仕方ないですよね。腑に落ちた。
ゲッターズ飯田さんの占いここからできます。
とはいえ、全体的に当たっている気がしています。他にも裏性格とか色々あるんですが、割と当てはまっているので結構信用しています。
また、ゲッターズ飯田さんの本では、365日分の運勢が掲載されているので毎日なんとなく参考にしています。
ちなみにめざましテレビの占いも毎朝チェック。ただ、家を出る頃には忘れてるんですけどね。。。
実は前職で占いに関わる仕事をしていました
JBNに入る前の前職・・と言っても独身の頃なので十数年前の話ですが、“占いコンテンツの制作会社“で働いていたことがあります。
東京に住んでいた頃、丸の内線に乗って赤坂見附まで通勤してました。(懐かしい・・)
クリエイティブ専門の派遣会社なるものに登録して、未経験でもOKということで紹介してもらった仕事だったと思います。
ガラケーの占いコンテンツ制作
会社の主な業務は「Yahoo!占い」などの有料占いコンテンツの制作。
私はモバイル担当だったので、iモードなどで登録できる月額300円で契約するような占いコンテンツを制作する部署に配属されていました。(今でいうアプリ?)
素人ながらにhtmlで簡単なページを作ったり、コンテンツの企画を考えたり。
ここで今の仕事に少ーしだけ通じるような経験をしていました。
基本的な流れはサイト制作と似ていて、
企画→ライティング→デザイン→コーディング→公開
社内にライター、デザイナー、コーダーがいて、契約している占い師さんがいてという感じでした。私は一応ディレクター的な役割。
まだ20代前半で若かったからか、若い女性がターゲットのコンテンツ担当になり、ユーザーが悩んでいそうな恋愛ネタをずーっと考えてました笑
「この恋どうなる?2人の未来は?」「別れたあの人、、もう一度会える日は来る?」みたいなタイトルをひたすら考える日々。
今思えば、なんか面白い仕事だったなーと思います笑
ただ当時の社長が鬼のように怖い人だったのが強烈な印象として残っていて、毎週ユーザー数などの数字を報告する会議では、みんな震えていたのを覚えています笑
前職については書き出すと結構長くなってしまうのですが、日報ネタに困ったら少しずつ書いていこうと思います。
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