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251 触れるホログラムと10年後のWeb業界。(稲田)2022/11/25
Touching Holograms 🧤
— Pascal Bornet (@pascal_bornet) August 18, 2022
Impressive real-time interaction and immersion with #holograms, using HoloLens, by Oscar Saladin: hold, push, throw and catch the cubes with your hand. When taken or touched, the holographic cube produces a sound and a bright light#innovation #metaverse pic.twitter.com/3iNWTKJh0O
このデモは未来のUIデザインを分かりやすくイメージさせてくれる。デザイナーは今後スマホやモニターだけではなく、こういった仮想空間上のユーザーインターフェイスまで含めてどうデザインするかがスコープに入ってくる。現実空間と仮想空間を含めて体験をデザインするスキルを獲得する必要がある。 https://t.co/5qiMBd6SaP
— 引地耕太 | Creative Director (@kouta_hikichi) November 23, 2022
触れるホログラム、すごいですよね。
10年後、今のWebサイトの居場所がどれくらい残っているだろうか…と最近よく考えるようになりました。デザイナーは。コーダーは。ディレクターは。たぶんこれから10年の変化速度は凄まじいはずなのでWeb制作会社に務める者としては気になる所です。
10年後もたぶん変わらないのは「伝える/伝わる」「他者に選んでもらう」の領域だと思うのですが、その方法論と手段が今からは想像もできないくらい変化しているはずで。
ぼくの労働時間はあと10数年だと思っているので何とか振り落とされないようにしたいなあ…と思っています。
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