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ヒデ
2018年7月10日 10:31
わくわくするものづくりワークショップの企画を立てていく上で大事にしている5つのルール、ひとつめ「ひとりひとり違うアウトプット」について続きです。1. ひとりひとり違うアウトプット2. 完成しない3. 誰かのために4. 可能性を広げるテクノロジー5. 参加者が主役、でもその周りの人まで含めてワークショップ前回は「愛着: 好きであり続けるものをつくる」についてでした。最後は「フィードバ
2018年6月12日 12:36
わくわくするものづくりワークショップの企画を立てていく上で大事にしている5つのルール、ひとつめ「ひとりひとり違うアウトプット」について続きです。1. ひとりひとり違うアウトプット2. 完成しない3. 誰かのために4. 可能性を広げるテクノロジー5. 参加者が主役、でもその周りの人まで含めてワークショップ前回は「勇気: 新しいことを始める勇気を後押し」についてでした。今回は「愛着」で
2018年5月16日 10:23
ワークショップは複数の人に届けることが多いのでこういう子がいたら〜と色んなパターンを詰め込みがちです。それだけ自由度が高いということなのですが、相手にとっての存在感はだんだんと薄れて行きます。企画はサプライズ・わくわくを届ける場の設計なので僕は企画をする際「だれかひとり」を想定してつくります。「この子だけには確実に刺さる、届ける」と内容を集中させます。誕生日のサプライズってその人ならで
2018年5月15日 20:28
この連載ではおそらくかなりの数の「わくわく」という言葉が出てくると思いますが、その実態は非常に言語化しづらいものであったりします。皆さんは普段どんなことにわくわくしますか?コンビニで新しいお菓子を見つけたとき?新しいゲームを買ったとき?好きな人とのデートプランを妄想しているとき?新しい仕事のミッションを任されたとき?撮りためていたドラマを一気観するとき?誰かにサプライズ、いたずら