王道と言っても過言ではない ズミルックス35mmASPHを中古で買いました (寄れないズミルックス) ライカ歴はM10の発売からです それまでズミクロンやエルマリート、エルマー、フォクトレンダー など数本を使い(こちらも王道と言えば王道ですが)到達したズミルックス ボケの写真なら一眼レフなどでいいかなぁって でもそろそろズミルックスも体験したいという思いがわきます 今は寄れるズミルックスが発売されていて、店頭で悩みました、値段も含めて ボケなら一眼レフ 寄るなら一
MPで初めてのフィルム現像をしました フィルムはその場で適当に買った カラーとモノクロの2本を試し撮りもかねて まだフィルムを入れる手も慣れていないので、バタバタしていますが M10とは違うアプローチ に気づきました そしていよいよ現像 不安と期待 どんな写真が撮れているのか? イメージの具現化 デジタルよりも確実に考え、シャッターの回数も少ない 全てが新鮮です M10ではすでに6000枚くらいは写真に残しているのでなんとなくはイメージできますが 数値を
最近思う事 M10を使い続けてライカが写す 他のカメラにない魅力 空気感のある写真 そのコントラスト ムード 凄く素晴らしい 自分の想像を超えた画像が 虜になります その反面 次々とアップデートされる 機種 画素数 システム どんどんと進化します それでも その機種にしかない魅力も 古くならないライカの写真の魅力に 毎日シャッターをきりつづけます 僕達は何をもっていい写真と 判断するのか? 画素数? カメラの性能? 階調? ほん
美容師を続けていると、ヘアスタイルを撮ったりと何かとカメラとの関わりが増えてきます。 僕自身もそんな流れで、一眼レフを購入して、あれやこれやとカメラが増え趣味にまでなってしまいました カメラ歴もそこそこになってくると、ライカなるカメラを意識する様になるんです 『なんだこの写りは⁈』って感じで そして、値段を見ると焦ります 憧れのM型ライカ 2017年までさかのぼります 当時調べまくってM10が発売するって事で購買意欲は最高潮 しかし予約で数ヶ月待ち 予約する