若い頃は尖っていたっていい。

こんにちは。青碧（あおみどり）です。

木曜日。noteに書くことはウォーキングの最中に思いつくことが多く、メモをしないので忘れてしまうこともあるのだけど、そう言う意味でも日々のウォーキングはプラスになっています。

今日はお昼にインスタント焼きそばを何年ぶり？！くらいに作って食べました。若い頃はこだわりがあって、電子レンジは使わないとかインスタントフードやファストフードは食べないとか、体に悪いと決めつけたものは排除。かなり頑なだったと思う。年をとるにつれてどんどんこだわりがなくなり良い感じに肩の力が抜けてきて、たまには良くない？といろいろなことを大目に見るようになってきた。制限をかけるよりも今を楽しむ。美味しいと思えなくなったら自然と食べなくなるわけだし、ファストフードのハンバーガーはそれで食べなくなった。今日久しぶりに食べたインスタント焼きそばはとても美味しかった！（野菜と豚肉炒めてちゃんと作ったのが大きい。）
数年ぶりにインスタント焼きそばを食べたところで明日死なないとも死ぬともわからないし、健康でいるための努力は必要だけれどストイックになる必要もないかなと思うし、むしろ「ありがたい」と思って利用しています。ちなみに、HikakinさんのYouTube動画のせいで今はヤマ◯キパンの菓子パンが食べたいです。昔なら絶対食べなかったやつ（笑）

よく「あの人、年取って角が取れたね」と言ったりするけれど、本当に自然とそうなっていく。見た目も中身もどちらも角が取れて丸くなっていく。今若い人はいろいろなことに繊細で、尖っていて自分を持て余すくらい大変だったりするかもしれないけれど、「それは若い時だけのものだよ」と言ってあげたい。いつかその時の自分を懐かしむ時がくるのだ。

Today's
⬜︎English phrase or word ：smooth (down) the rough edges of one's character（角が取れる）
⬜︎Exercise：ウォーキング35分・骨盤ストレッチ
⬜︎Study for work：なし
⬜︎Fruits：Papaya, Strawberry, Apple
⬜︎Gratitude：尖っていた若い頃の自分にありがとう。