【記事投稿】発達障害児と兄弟姉妹の関わり方~ママたちの工夫とアイデア事例集~(2023年9月)
発達凸凹アカデミーに投稿した記事の紹介です。
私の身近では一家でグレーゾーンも含む発達障害のお子さんが2人以上いるケースがあまりなく、常に試行錯誤しながらの日々でした。
・何でそこで喧嘩になる?
・気づいたら喧嘩になっていた…
・次男に合わせたら三男の対応に反して、三男が癇癪を起した‥‥
・障害の軽い次男がいつも我慢しているような気がする…
我が家は、喧嘩が多発したり、片方の行動にもう片方が加担してことが大きくなってしまったりすることが多く、一時は夫婦で手分けして、次男と三男を別々に行動させることもありました。
しかし、いつも手分けできるわけでもありません。そこで、一家でグレーゾーンも含む発達障害のお子さんが2人以上いる方にヒアリングをして、どんな工夫をしているのか経験談を教えていただきました。
似たようなお悩みをお持ちの方も多く、自分だけではなかったという安堵感もありましたが、色々な工夫を重ねてこられたことが伝わってきて、本当に勉強になりました。改めて、経験談を聞ける機会、お悩みを話せる機会があることの大切さを実感すると共に、日々複数のお子さんの対応に頑張ってきているので、自分の時間を確保する(休息を入れる)ことも大切にしたいと思いました。
そんな記事は下記よりご覧ください。
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