偏見を裏返すと見えてくるモノ
「こんな時間に出歩いているなんて、仕事しているだろうか」「男(女)同士であんな距離で話してるのってひょっとして・・・」日常で思ってしまう小さな偏見。考えているだけなら問題はないのですが、声に出し、近くにいる人にその考えを共有しはじめたら、あなたは偏見や差別の発信源となり得ます。
ダイバーシティや多様性が叫ばれているなか、そうはいっても気になってしまう人もいるでしょう。でもなぜ気になってしまうのでしょうか・・・?
今回は偏見や差別を裏返すと見えてくるものについて考えてみまし