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目標達成は、幼少期のあの経験が鍵🗝

みなさん、おはようございます!☀️🌱

本日も読んで頂きありがとうございます☺️

本日は誰でも夢を叶えることはできる‼️
その理由は「幼少時代に誰もが通ったあの出来事」になります。

突然ですが皆さんは小さい頃に自転車に乗る練習はしませんでしたか?

何十回、何百回と転び、膝は擦りむき、怪我をして「もう嫌だ!!」なんて公園で泣きながらしたあの経験。

まさにこの幼少時代に誰もが通った自転車に乗る練習こそが夢を叶えることと非常に強く結びついているのです。

最初に補助輪を付けてできることから始め、1つずつ補助輪を外し、両親や兄弟の手を少しずつ離しながら乗りますよね。

冒頭にも記載していますが、何回やっても転び、血と汗と涙を流しながらなんとか頑張って何度も起き上がってようやく乗れるようになるじゃないですか。

夢や目標もまったく同じで、最初は自分ができる範囲のことをやりますよね。私がやっている音楽なら基礎練を始めたり、スポーツをやっている方であれば素振りだったり、ランニングだったり。
情報収集もそれに当てはまります。

そこから指が回らなかったり、息が続かなかったり、タイムを更新できなくなったり、いい成績が取れなかったり、、、。夢や目標に合わせて壁が現れてきます。

ほとんどの人はそこで諦めそうになり、やる気を失ったり、周りの上手くいっている人と比べたりしますよね。

私の場合は、人と比較しすぎてしまったが故に毎晩自分を責めて涙が止まらない現象もありました。
でも、そんな辛い時は家族や友人、、などといったあなたにとって「応援してくれる人」がサポートしてくれて何とかまた立ち上がってその壁を越えようとするじゃないですか。

幼少期に経験した自転車を乗る練習。
あんな細い車輪に1人で乗れたあなたはこれから先に立ちはだかる壁も目的地に着けると私は思います。

是非壁に立ちはだかった際には、幼少期の思い出を浮かべて見てはどうでしょうか?

今日も最後まで見て頂きありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします🙇‍♀️

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