＃50某休日に市ヶ谷駅周辺にてゆっくりした社会人3年目の日記

皆様ご無沙汰しています。
いつの間にか私は3年目になってしまいました。

このnoteという媒体に初めて投稿したのがまだ社会人になる前だったと考えると凄い時間が経過したなと思います。その反面自分は何か成長したのか、何か変化したのかと自分を疑う時があります。

確実に変化したなと思うのは体重と見た目です。
確実に太ったし、顔も老けたし、目にもクマができたし、老いは非常に感じています。
成長した点はどこなのか、そこについて考えると自分が一番悲しくなります。
何が1人でできるようになったのか、何か他の企業に就職した友人に胸を張って頑張ったと言えるものはあるのか、、
正直全くないです。この業界に精通している方と、何か関係が築けたわけではないですし、何か進化したとも思えないです。
電話もまともに取れないし、電話応対も全くできない。
契約書の管理や契約もまともにできない。できないことしかないし、ある意味伸びしろしかないとも言える。
だが自分はもう3年目もうそもそも伸びしろなんてものはないのではないかと思ってきました。
でも少なくとも自分は自分の味方でいたいと強く思ってるし、そうあるべきだと思っています。

想像していた社会人3年目とは程遠いけど引き続き社会人は頑張っていきたいと思う。まだまだ文章も稚拙なままだし、精神的にも全く幼いままだと思います。

自分は何になりたいのか、そもそも自分はなんなのかよくわからない。
自分は自分だって言うけれど、自分も自分をよく分かっていないんだ。

究極のこの矛盾というかカオスというか、この概念を解き明かすために自分は生きているのか。そもそもこんな難しく考える必要はないのでは、
もっと楽観的に生きて良いのでは。そんないろんなことを考えたら結局体は何も動きたくなくなって。
そんな毎日を過ごしていたらいつの間にか一生を終えてしまうんだろうなと。
毎日考えるだけどおかしくなります。

シンプルに生きるのが楽に幸せに生きるコツなのかな。
多分そうだよね。いつの間にか自分はもう24歳。初投稿時は22歳。
なんなら今年25歳になる。四半世紀生きた証として何か欲しいよ。

別に何か名誉が欲しいとか、そういうのじゃなくてさ、何か自分が生きていて幸せだと感じれたり、それを共有できたり、そんな環境がもっとあったら自分はもっと幸せなのかな。
なんて考えていたら毎日終わってしまうよ。
とりあえず、今でも生きていることに感謝。日々感謝。周りにいる人だけでも幸せにできるように毎日懸命に生きる。私は頑張ります。