「北川茉莉子」 え、だれ?
🌟My dream🌟
MLB(メジャーリーグ)でトレーナーをすることです!
私はタティスJr.選手というスターを発見してから、毎日がとても楽しくなりました!MLBニュースをチェックして、試合に出てるかどうか、活躍したかどうか見るのが毎日の楽しみです😆
一度冷めかけた野球、への情熱。
そんな事すっかり忘れてメジャーリーグの世界に引き込まれていきました。
その為に、高校卒業後すぐにLA(ロサンゼルス)のFullerton大学へ1か月のAT(アスレティックトレーナー)留学へ行ってきました。
行くと決めてから5日後の弾丸留学でしたが、この経験が私を変えました!
自分の目で見たことない職種を目指すのはどうなんだ!見に行ってみて、経験してみて本当にそれが自分のやりたいことかどうか確かめたい。そんな思いでした。
この話は、また詳しく書いていきます。
実はコロナも重なり、思うようにはいきませんでした…。
1.この記事を書く目的
私は一人でも多くの人に"野球"に吸い込まれていくような感覚を体験してほしいです!私のエゴかもしれませんが、後悔はさせません。
特にメジャーリーグ🇺🇸
私は運よく、家庭がメジャーリーグに興味があったのでスムーズに引き込まれていきました。
おもしろい!
なんだこれ!
日本の野球とはまるで違う。
①ネット越しの野球ではない
②ファン同士、選手とファンの距離が近い
③球場がまるでテーマパーク
④迫力あるプレースタイル
そんな思いでした。
だから、好きな球団は?
と言われてもMLB並びにNPB(プロ野球)において、ここ!というチームはありません。
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ハッキリ言います!私はとても気持ちが弱かったです。
「だから?」 ←これ大事です! *説明は後ほど。
1人でも多くの人に「北川茉莉子」を知ってもらいたい!なぜ知ってもらいたいか?
経験談の共有と自分自身の売り込みです!
誰かの経験談や体験談は本当に自分のためになります!
だから、私の話だけではなくてこれを読んでくれた人達の話も是非聞きたい。これは擬似体験です!
現在、私自身は何の活動もしていません!(学生トレーナーをしている人や、起業する大学生もいる中で…。)
しかーし!
この1年で北川茉莉子は変わります!
2.自己紹介
「いきなり宣言されても…😶」
「なにするの?だからなに?🥱」
って人いると思います!なので手短にprofileを。
先程、だから?と思ってくれた人。「だから?」というのは興味があることに対しての反応です!笑
興味を持つことが先ずは1番大切だと思います。
〈名前〉北川 茉莉子
*叔父は元メジャーリーガーでした
〈出身〉石川県生まれ金沢市育ち
・小学校まではバスケ🏀ロッククライミング🧗♀️水泳🏊♂️卓球🏓テニス🎾体操🤸♀️ 多くのスポーツを楽しむ
・中学から6年間ソフトボール部🥎として活動。
中学→北信越大会3位 高校→全国私立大会3位
そこら辺のチームよりかなり真剣に部活してました!
高校では全国優勝を志して、埼玉県へ。入寮。
・順天堂大学 理学療法学科 2期生になりました
〈その他〉趣味は洋画鑑賞や旅行
最初にも書いたように、夢はMLBトレーナーです!
その為に、大学生活の中でやるべき事は実践です。なんといっても現場が1番なので人との繋がりを深めていきたいと思っています!
3. なぜトレーナー?!
私は、関節の可動域が広い事と筋肉が付きにくい体質もあって筋トレが嫌いでした。初めは、スクワットも真似することすらできませんでした!
もちろん怪我が多くて…。しかし1日でも部活を休めば次の日には自分のポジションがないような環境。
骨折すらコーチに隠してやっていました…🏴☠️
シンスプリントとのダブルパンチで、
「なぜソフトボールをしていて足の疲労骨折?」
と今思えばそんな感じです。ですがその時は周りが見えないくらい必死でした。誰からの言葉も響かずに、ただ自暴自棄みたいな感じでした。躁鬱のような状態でした。家族やチームメイトに心配をかけてしまっていました。
そこで、元メジャーリーガーの叔父の登場です。
叔父も怪我が多くて、そのこともあり引退しました。
怪我で引退を余儀なくされるプロもそうですが、
何よりも学生スポーツの現場を変えていきたい!
この想いが強いです。
4.アメリカで驚いたこと
中学以上の学校では、部活をする全てのチームにトレーナーや理学療法士といった人が必要だということです!
その現場では、どんな弱小校でも強豪校でも怪我を我慢する人はいません。違和感程度でATルームを訪れ、コーチと対等に話して治療してもらう姿を見て、日本に足りないのはこの環境だとわかりました。
この時の衝撃は忘れられません!!
この話も、これからの記事で詳しく書いていきます。
5.最後に…
ここまで読んでくださり、ありがとうございました!
まだまだ何も始められていませんが、怪我で悩む人を1人でも少なくしたい。そして夢への一歩一歩を応援してくれる人が1人でも多く増えてくれれば幸いです。
これを読んでくれた人達と繋がっていけることを楽しみにしています。
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