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我が家のゆる無添加手作りおやつ6連発

こんにちは。
本日もご覧いただきありがとうございます。

ゆるっと無添加生活しているジャスです。

本日は最近の我が家のおやつをご紹介。
私はワンオペで5歳、4歳、2歳の子を見ているので、自分が元気でやる気がある時は、おやつを手作りします。
noteを書いてる本日は風邪でダウンしているので、昨日スーパーで買ったお団子を与えるつもりです(笑)

手作りおやつって、子供の記憶に残りますよね。
私も子供の頃、母がお菓子教室に行ってたのでよく作ってくれていたのですが、味というよりもお菓子を作ってる母の姿をよく覚えています。(手書きのレシピを使っていた母。私も中学生頃からは母に材料などお願いして、そのレシピを見て自分で作ったりしていました)

最近作っていたおやつ6連発!
携帯の中に保管していたのを載せるので、見栄え悪くてすみません、、、。
(本当に、食べかけみたいなのもあるので)

チョコバナナピザ
おからパウダークッキー
米粉ドーナツ
チョコチップ米粉クッキー
スイートポテト
きな粉蒸しパン

(公開するレベルか?という感じですね!!)

お昼寝から起きてきた子供たち3人は、ペロッとすぐに食べてくれます。
おからパウダーは、少しクセがあってあまり好評ではなかったです。
米粉か小麦粉か、なんて子供には分からないのですが、やはり米粉は取り扱いが難しいなぁという感想。
あと、ドーナツ型にすればなんでも喜んで食べます(笑)

子供が大きくなった時の記憶に、「ママのおやつ美味しかった」というのが残ればいいな、というのが私の思惑です。

もちろん、市販のおやつより何が入っているか分かるから、というのもあります。

おやつを作らない時は?

手作りお菓子がない時は、ふかし芋やナッツ類、果物、レーズン、チーズ、煮干しなどがあればそれを与えます。
それらもない時は、市販のお菓子。
一応、せんべいとか甘いお菓子も揃ってます。

おやつは補助食として、我が家では食べないことはないので、何かしら与えます。

だんだんと暖かくなってきましたが、
よく食べて、寝て、遊んで、笑って。
子供にとって、免疫力を上げるのは食事だけではないので市販のお菓子にも頼りつつ、自分が手作りできるうちは、自己満足でお菓子をこれからも作ろうと思います!
(私自身が食べたいというのもあります。)

中東のおやつ

ところで、夫の母国レバノンでは10時と3時のおやつという概念はないようで、おやつはある時だけ、という感じでした。
朝一とか、誰か来客があった時とか。

スーパーにあるお菓子は輸入品ばかりで高いので、やはり、果物や乾燥ぶどう、ナッツ類をよく食べている印象です。
果物が安い、というのは羨ましいです。

中東のお菓子は本当に甘くて、バクラヴァという焼き菓子もお土産として有名なのですが、とっても甘い!

バクラヴァ

アーモンド生地の甘いパイのような焼き菓子が、さらに甘いシロップに浸してあって、それはもう本当に、甘いお菓子です。
ピスタチオやナッツなどが沢山入っていて、なかなか日本にはないお味でした。
日本でも、トルコ発のお店などは進出しているのでまた見かけたら買ってみてください。

さて、昼寝から起きてきて少し不機嫌な子どもたちを今日も迎えようと思います。

本日も読んでありがとうございました。
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