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フットボールガイド
2024年10月1日 19:41
ちなみにこれ、パスの受け手ほどこれを理解していないことが多く、DFの頭は超えるがGKには届かない”縦一本”を出せ、などと、出し手にスーパーな要求をしがちです。
2024年7月3日 07:32
おいおい説明しますが、この「じりじり下げさせられる」はカウンターを狙う側にとっては結果的に好都合になることもままあります。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年4月9日 23:36
脱線しているようで、実はそれほど脱線していない話です。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年4月8日 21:00
ググってみたところ、アンドーラはピケのチームらしく、監督も元バルサのコーチをしていた人物でした。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年3月27日 17:03
名は体を表す、とはちょっと違いますが、由来を表しています。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年3月20日 08:14
カウンターを食らわないために相手が何をしているのか、の細かい理屈は次回以降にまわして、まずは答えです。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB…ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG…ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年3月14日 03:03
前に重心をかける、と一言で言ってもいくつかの種類があります。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフォワード
2024年2月25日 23:01
カウンターアタックのアドバンテージに、ほとんどの指導者は数的有利≒高さの反転を理解していることとは思いますが、もう一つ、内外の関係も整理したいところです。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード、センターフ
2024年2月22日 00:42
歪みを生み出すデメリットの答えです。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB…ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG…ウィンガーSTR…フォワード
2024年2月22日 00:20
攻撃でも守備でも整理整頓されすぎているチームには対処しやすい、ということもあります。歪(ひず)みをあえて作ります。GK…キーパーFB…サイドバックCB…センターバックWB...ウィングバックWM…サイドハーフCM…センターミッドフィールダーDM…ボランチAM…オフェンシブハーフ、トップ下WG...ウィンガーSTR…フォワード
2023年12月4日 23:35
CB-FB間にDMが入る、に続いてローテーション、逆ローテーションなども10年ほど前から知られてきた感がありますが、WGとFBの間にMFが入る、というのも昨今のヨーロッパでは当たり前になりつつあります。
2023年11月11日 01:57
ミスマッチの起こし方の一例です。
2023年6月24日 19:12
そもそも「下から丁寧に繋ぎたい」とき、これはポゼッションフットボール全般に言えることですが、パスサッカーをするにはパス以外の個人スキルが一定の割合で一部のポジションに求められていました。その要求が、ここ数年で位置的な下降をして現在はCBたちにもされているわけですが、いずれはさらに下降し、GKもパスだけでなく足元の技術で相手をかわすことが当たり前、なんて時代もひょっとしたら来るかもしれません。
2023年6月19日 19:34
ちなみに全ユニットで同数をぶつけてどこまでもハイプレスをかける相手がいますが、その場合は相手の最終ラインを少数対少数にして放り込みをするのが一番利きます。勝率5割だとしても、10回蹴れば5回はマイボールになり、1対1や2対2などの状況なら5回中1、2回かそれ以上、相手を危機に陥れることができます。