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「楽しい」と「好き」を見つけるぞ

「楽しい」と「好き」を自分の新しい尺度にすることにした私。

じゃあ私にとって楽しいこと、好きなことってなんだろう。
せっかくなので記事にまとめて、見つけたら随時更新していこうと思う。

食べること!

めっちゃ楽しい。過食の症状で食べ過ぎるときは気持ち悪さしかないけれど、普段の食事やおやつで美味しいものを食べるのは大好き。

行くとテンションが上がるのは
・スタバ(お洒落な気分になれる)
・くら寿司(エンタメお寿司多くて楽しい)
・マック(ジャンクフード好き。命の恩人でもある)
・焼肉全般(肉は正義だ)
とかかなぁ。家だと餃子パーティーが最高。

ちなみに百発百中で元気になるのはほっかほっか亭ののり弁エビフライ載せ。どんなに食欲なくてもこれなら食べられる。

書くこと!

お前1日に何本記事上げるんだよってくらい書いている。書くことは全然苦じゃなくてとても楽しい。
うつ病で頭の中で整理するのが苦手になったけれど、アウトプットすると考えがまとまりやすくなるのも好き。

友達と会うこと!

うつ病って人と会えない印象が強いと思うけれど、私はうつ病初期から今まで友達に会うのが楽しくてしょうがない。病気のこともオープンにしているし、みんなそんなこと気にしないで付き合ってくれる。いい人ばかりだ。
友達と会う用事が週末にあると、その週はなんとか頑張れたりする。

図書館に行くこと!

図書館という空間が好き。
そもそも読書が好きなのだけれど、うつ病になって収入が減ったので前みたいに自由に買えない。買えない本を目の前にしても悲しくなるだけなので、無料で本読み放題の図書館が今は性に合っている。公共施設ありがたや。
聴覚過敏気味の私には、静かさが守られているというところも好きポイント。

読書!

一番古く、一番長い趣味が読書。年100冊は余裕で読む。本の世界に入ると、余計なことを考えなくて済むので好き。
ただしあまりにも体調が悪いと読めなくなるのが悲しいところ。
逆に元気なときはしゃかりきに読む。

東海オンエア!

まず面白い。そして面白い。
そして共感性羞恥が発動しない(なぜか分からないが、同じことを言っている人をコメント欄で散見する)から疲れない。
企画自体がぶっ飛んでいるので、何かが私の個人的な過去の傷や悲しみに引っかかって悲しみモードが発動してしまうことがほとんどないのが大変ありがたい。
疲れていても惰性で見られる。惰性だったはずなのにいつの間にか真剣に見ている。

BEYOOOOONDS!

幸せの塊であるビヨ。
とりあえずMVやライブ映像見ると楽しくなる。
ビヨのオタ垢はなくてあくまで自分一人で楽しんでいるので、マイペースに楽しめるのもいい。
ビヨの魅力はぜひ別記事で語りたいところ。

これからどれだけ増えるのか、とっても楽しみだ。

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