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【この組織 Japan X College について】

結論:
冒頭スライドをご覧ください。
これから社会を変革していきます。
よろしくお願いします。

Japan X Collegeについて

何をする団体なのか?

世の中に存在する様々な価値を広め、
新たな方法で組織的な課題解決を図る。

詳しくはスライドをご覧ください。

手段は?

創発を意図的に起こす。
web3領域
意図的にカオスな組織を作り、それを維持する。
ベンチマーク:SLUSH, ING銀行など。 
組織名であればTeal組織, リジェネラティブ組織, ゼブラ企業など。
それらについて詳しくはまた説明の記事を投稿します。

どこで?

まずは課題先進国日本で。
日本は課題先進国である一方、世界からは発展途上国の持つ課題の方が多く取り上げられる。

誰が?

大学生初めとするZ世代。
現在は東京大学生8人、社会人1人で構成されています。
課題感・価値を自分から定立できないことが日本の課題の根本理由のひとつと考えています。メンバーは全員、さまざまな分野でもがいているとても自走力があり、思いも強い人が揃っています。
その全員が若いホープになる可能性があると感じています。
JXC(Japan X Collegeの略称です)ではそんな自分達が集まり、話し合い、実行に移してゆく過程で何が起こるのか私も期待しています。組織としての在り方も工夫していきます、そちらはまた詳しく説明させていただきます。
活動の主体は若手ですが、本出版を通して
一次産業、医療(外部不経済) 知識の伝播(文化資本) 個人主義、バイアスがかかる抑圧的で排他的なコミュニティ(社会関係資本)
それらの詳細、メンバーの熱い思いはこれから投稿してまいります!

JXCとして達成したい目標

ヒト、モノ、カネ、情報、共感を混ぜて世の中をひっくり返せる力を目指し
①「知っていて、できて、やっている」学生を増やす
②交流、発信、行動の全てが潤滑に行われるコミュニティを乱立させる

note投稿について

  • 価値を語るために、できるだけ本質を語れる場で発信したいため

  • 記事投稿のターゲット:メインはZ世代です。しかし、この活動に賛同、共感していただける方にはどなたでも読んでいただきたいです。
    全ての世代の方々に読んでもらえるような内容にします。

  • 複数分野を横断して取り上げやすい
    JXCの記事は複数分野を横断する内容になることもあるかと思います。それらをマガジン機能で整理して読みやすくしていきます。それらをまとめた本チャンネルで、読者の皆さんには分野横断で記事を読んでいただき、創発を産んでいきたいと考えています。

次回からは、各メンバーの自己紹介です!
各メンバーの活動分野、ぶれずに持ち続ける芯、課題感などをまとめてご紹介します。
明日はTakaからの自己紹介です。本組織のより具体的な目的、タイムライン、競争力などをお話しさせていただきます。


本記事はJapanXCollegeのTakaが執筆いたしました。
JXCは変動する社会の中で何が大切なのかを探し求めます。
note記事をまとめた本を出版する予定です。ただ本を出版するだけではなく、手にとって共感した読者が執筆側にまわり、価値を広めることや、ネクストアクションに実際に貢献できるようなエコシステムにしていく計画です。

メンバー参加申請やお問合せはこちら:japanxcollege@gmail.com

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よろしくお願いします。


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