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🤩その知識じゃ...②🤩

明日は
2、知識量
についてお話ししていきたいと思います。

今日は

2、知識量
についてお話ししていきたいと思います。

皆さんは知識とは
どの様に考えているでしょうか?

知識=知っておけばいい
と思ってないでしょうか?

僕はこのように考えています。

知識は「知恵」にしないといけない

どんなにいい知識を持っていたとしても
そのせっかくの知識を使えるところまで

ふに落とさず
ただ覚えていて
使えないものになっていたら
もったいなくないですか?

これこそまさに
宝の持ち腐れ

むしろ人間の脳は忘れていくものと
言われているので、

使えない知識を
保持しておくことに
時間とエネルギーを使うのは
さらにもったいない

それなら
せっかくの知識
「知恵」になるまで

府に落とした方が良くないでしょうか?

知っているだけでは
意味がありません

いかにその知識という
ダイヤモンドの原石を

知恵という
ダイヤモンドにできるか

ここに多くなって価値があると思うんです。

なので知識だけに留めておかない
ましてや

「分かった」
「知っている」

と思い込むのは持っての他です。

このような経験はないでしょうか
勉強会に行ったり、本を読んで

「わかった」「理解した」

とその時は思うでしょう

しかし
日常でその知識を活用していますか?

人に質問された時に
「やば、忘れてる」

となっていないでしょうか

知識が知恵となていると
起こること

それは

知りました、わかりました

そして
やりました、やっています、出来ています

学んだことを
アウトプットできるくらい
体現できるようになり

それは実戦し経験し

人に教えるところまで
生活に難なく活かせるところまで
活用できるようにすること

これが
本物の「知っている」「分かっている」「理解している」

となるのです。

リム社長の竹花さんも
口でペラペラなぜ喋れるか
理解し、自分で意識し、やっているからだ
と言われていました。

皆さんはどうでしょう
本当の意味で

知識量を持っているでしょうか?

少し振り返ってみて
この情報で本当の知識量が
少しでも皆さんのものになってくれたら
僕は幸せです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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