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ランドセルの色っていうか

おっはようございまーす😀

朝から谷口たかひさ様のインスタ観て泣きながらシェアしてしまうジェーン笑

子どもって親のことが大好きだから、忖度しちゃうんですよね😭健気やわぁ✨

https://www.instagram.com/reel/Cy3VI3KSVRF/?igshid=MzRlODBiNWFlZA==

でもね、、、↓

TAKAHISA TANIGUCHI on Instagram: "【子どもにランドセルを選んでもらうと…意外すぎる結果に】 『子どもにランドセルを選んでもらう』というこの企画。 親には違う場所にいてもらい、自分の子どもがどんなランドセルを選ぶかを予想してもらう。 ①ピンクを選ぶ女の子 ②黒を選ぶ男の子 ③ミントグリーンを選ぶ女の子 ④ベージュを選ぶ女の子 ⑤黒×赤を選ぶ男の子 ⑥カーキを選ぶ男の子 どの親も、自分の子どもが選ぶランドセルの特徴を予想して当てる事に成功した。 …と思いきや、そこで親にある事が伝えられた。 ”選んでもらったのは、自分が使いたいランドセルではありません。 保護者の方が選んでほしそうだと思うランドセルを選んでもらいました。” ”次は本当に自分が使いたいランドセルを選んでもらいます。” ①最初にピンクを選んだ女の子は、水色に変えた ②最初に黒を選んだ男の子は、白に変えた ③ミントグリーンを選んだ女の子は、水色に変えた ④最初にベージュを選んだ女の子は、ピンクに変えた ⑤最初に黒×赤を選んだ男の子は、ピンクに変えた ⑥最初にカーキを選んだ男の子は、カーキのまま *** この結果から、ある事が学べる。 親が子どもに対して、「その子らしさ」と思っている事は、 実はその子どもが空気を読んで、親の好みを演じているだけの可能性があるという事。 そしてこれは、親子という人間関係に限った話ではないと思う。 自分が相手らしさだと思っている事は、実は、相手が空気を呼んで、自分の好みを演じてくれているだけなのかもしれない。 真剣に考えさせてもらえる動画だった。 相手に、本当の意味で「ありのままの自分でいていいんだ」と感じてもらうために、自分がどう変わりたいかを。 *** ※保存(右下マーク)押すといつでも簡単に見返せますし、 インスタは保存された投稿がたくさんの人に届くようです。" 2,604 likes, 28 comments - takahisa_taniguchi on October 26, www.instagram.com

うちも例に漏れず、第三子まではランドセルでした…しかも長男は紺色、長女はエンジ色、次女はダークブラウンという、権力者(母)の意向に沿った形でしか選べなかったというわが家😨

〜の末っ子の時は“ランドセルでもいいしリュックでもいい“方式に。(しかもランドセルは次女のおさがりでもOK😆だから執着がない)


今こんなのもあるんですね〜
でもね、、、↓


そもそもランドセル云々というよりも、“何故学校にみんながみんな行かんとあかんのか“って事について子どもたちと話さない、触れられない…ほとんどの国民は議論の余地なく通わせてる機関。

堀江貴文さん、普段はあまり賛同しない方なのですが、以前活動仲間さんに教えてもらったホンマそれな!な一冊。

昔の日本、50年代ごろまでは自営業継がせたい親が学校行かせない不登校問題(親が学校拒否問題)があったそうです。

“英語で鯛は釣れん“という余りにも有名な言葉。

ランドセル可愛い❤️✨カッコいい❤️✨という次元の問題ではなく、“ランドセルがムリなら、学校が合わないなら、フリースクール、とやオルタナティブな教育機関へ!とにかく子どもを繋ぎたい…“私もそうでした。

尊敬する山下耕平さんの、子ども情報研究センターでのお話しの記事内にも出てきます。↓

https://kojoken.jp/user/media/kodomojoho/page/research/kenkyu-bukai/shiminkenkyubukai/2021/7.shiminkenkyubukai.2021report.seminar.211010.pdf

子どもの側に立つというのは、どういう事なのか。中略。不登校から考えるべきは学校のあり方、社会のあり方ですね。

子どもたちって学校に通うために生まれてきたんでしょうかね?今立ち止まって考えてみませんか?

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