シンセの同期できました、

midiとdin syncとclockという
別々の同期信号を持った
シンセやドラムマシンを

せーの！で一緒にスタートさせ
テンポも同時に合わせて
演奏させる機材を

arduinoというマイコンで
作っている方の真似をさせてもらい

先ほど部品を揃えて、
とりあえず完成させました。

1箇所、まだ間違った所に刺さっています

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ボタンスイッチで、スタートストップが
ちゃんと出来るようになり、
din syncのドラムマシンは
テンポまで外部からコントロール出来ました。

midiは配線までやって
これからテスト、これが動けば
midiからdin syncは同期出来るはず

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残りはclock syncですが
音が小さいのか、それとも
音の質が悪いのか、
上手くシンセが認識せず、
全く同期しません。

機能は素晴らしく、1テンポ打つのに
4回信号を送ってくれています。
つまり16分音符の信号です。
単純に4分音符を打つのでは無いので
複雑になり、
音楽的に良い感じ。

それだけに残念ですが、
まあまだボリュームをバカでかく
上げてみたりと方法はありそう

実際の音を聴いてみたら
ちゃんと音は出ているのを
確認できました。

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よーく配線を確認した所、クロックに
ずっとノイズが乗るので
変だなー、と感じて、
配線チェックしました。

隣に刺さってました。
きちんとした位置に刺したら
しっかりうるさいぐらいの
パルス信号が鳴りました。
大成功です。

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マイコンを使って楽器の
制御を出来たのは良かった。

後は実際音楽に使えるのか、
どんな箱に入れるのか、
を考え中です。