spotifyあげなよって言われて嬉しいけど悲しい、機材を改造していい音

live配信で作った曲が
結構良かったらしく、
海外の音楽やってる、フォローした方に

spotify上げなよ、
5曲でアルバムにすれば？
と言って頂きました。

丁度アップが出来なくなった
タイミングでお声掛け貰い、
嬉しいけど悲しい😭

良いタイミングが来たら
絶対上げてやると、気持ちだけは
持っておく事にしました。

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その曲のライブ配信は
古いグルーヴボックスでやったのですが
オペアンプとコンデンサーを
変えたので、

音が固くなって良い音が
出るようになりました。

正直、元はペラペラな音で、
以前は録音後の少し抜けたというか
薄いというか、足りない音に
残念な気持ちになっていたので、

結果、改造してちょっと良い
オペアンプをつけた事で
良い結果が得られたようです。

特に中高音が出るので
少し耳には痛いのですが
録音してみると音が
カチっとして締まっていて

海外のレビューなどで、
この機材が嫌いっていう人も
多くいて、気になっていた部分、
弱点を少し改善できたように
思います。

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音源はその当時のいい音の
シンセから受け継いでいるとの
事なのですが、

そのままだとbass boost機能が付いているのに
低音がバフバフと軽い音、
テクノ系でバスドラムがスカスカなのは
致命的で

改造後はキック音がちょっと
痛いぐらいに中低音が
稼げました。

元が高音寄りなので、
アナログのキックには敵いませんが
曲で十分活躍できる低音が出るように。

昨日、調子に乗って、
一部のセラミックコンデンサを
フィルムコンデンサに変えて
キンキンの音を少しだけ
まろやかにしようと
交換しました。

自己満足ですが、なんとなく
いい音になった気がしています。
オペアンプ程には激的な
変化はわからないのですが。
気持ちの問題なのかもしれません。