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ケーブル沼、音楽ミキサーに

ハードウェアの楽器を複数使う場合
全体の音質が揃うように
音楽ミキサーでそれぞれ音量や音質を
変更するのですが、

その前に音をミキサーに送るのに
モノラルなら1本、ステレオなら2本の
モノラルフォンケーブルが必要です。

このケーブルが、ピンからキリまであり
沼なんです。

せっかくこだわりの楽器、機材なのに
細くて高音もなく、ノイズが入る
ケーブルではちょっと残念です。

とにかく種類があり、
それぞれ音に特徴もあり
とのことですが、
ある程度の物だと良い音です。

オーディオ向けの超高級な
物もあるので、正直
どこまでかけたらいいのか。
こだわるほど沼に落ちます。

ここにお金をかけすぎると
普通に何台かの楽器、機材が買えます。
本当に気をつけないと危ない。

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自分は、楽器用はしっかりしていれば
安い物でも割り切って使うと
良さそう、としました。

ケーブルによって楽器の音が
変わってしまう場合もあるので
注意が必要です。
低音、高音のバランスが良ければ
それで良いし、

楽器用、ミキサー用に一般的な
ケーブルが良いと考えています。

更に今はミキサーのeqや
音楽ソフトの
エフェクトで大分いじるので
高音、低音がちゃんとあれば
後で修正も効くのでは。

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複数使う場合には長いケーブルと
フォンジャックを複数買って
自分でハンダ付けしていました。

5mケーブル1本買って
3当分してジャックを4つ
付ければ3本のケーブルが
出来ます。

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オーディオインターフェースも
お金かければいくらでも、

でもオーディオインターフェースは
曲は作ってくれません。

あるものだけでちゃんとやるのも
大切だと、自分に言いたいです。
よく沼にハマっています。

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