心に響くもの

たまにジャンボ宝くじを買うのですが、高額が当たって欲しいですよね。
でも、まずまず、当たらないです。
ただ、10枚でも持っていると、当たるかもしれないという気持ちから、当たったら何に使おうか考えるだけでも楽しい。

夢を買うってこんな感じなのかな？

映画やドラマも同じような気がします。

物語に自分を投影させて、いろんな気持ちを味わさせてくれる。
入りやすければ、入りやすいほど楽しく感じるような気がします。

例えば、洋画などでいい作品って多くないですか？アニメで言えば、異世界とか時代もの・・・。

その場所の人にはあり得ないと感じることでも、外国人にとっては、雑念無く受け入れられることで、良い映画になるということもある。

自分は青森出身なんですが、青森って方言があるじゃないですか？

青森を舞台にする映画って、その方言を使ってもらわないと、いまいち入り込めない。
でも、方言を使うと、他の人には理解してもらえない。
そうだからと言って、方言を使わずに、多少のなまりだけで作品を作ってしまうと、その物語の良さは半減してしまう。

だからいっそのこと、洋画のように、完全方言で字幕を入れた方がいいような気もします。

映画「いとみち」は、6月25日より全国放映です。

主人役の駒井蓮さんは、青森県平川市出身なので、それなりになまっているとは思いますが、予告編を見た感じでは、さほどなまっていないような気がしましたが、どうなんでしょう？
自分が青森出身だからそう感じるのだろうか？

この作品は、字幕無しで放映されるようです。
お時間がある方は、是非ご覧下さい⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾

また、りんご娘のジョナゴールドさんが主人公の親友役で出演しており、リンゴミュージックのメンバー達も所々で出演してるようです♪

また、ジョナゴールドさんは、青森県立郷土館制作のショートドラマにも出演しています。

全3話です。
青森の現状と歴史や文化についてまとめた作品のようですが、みなさんはどう感じましたか？
自分には、ちょっと難しかったかな(｡-`ω-)ﾝｰ

さて、話は変わりますが、音楽はどうでしょう？
聞き心地の良いメロディーや、心に響く歌詞などで良さを感じているのではないでしょうか？

音楽に外国とか異世界とかは、関係なさそう。
相手の心に届けばいい。

でも、それに映像が加われば、良さが倍増する。

映画の主題歌とか、ドラマやアニメのOPやEDに惹かれたことはありませんか？

その音楽を聞くと、登場人物のワンシーンが思い出されて、楽しくなったり、悲しくなったりする。

その点でいうと、アイドルって凄い。
その場の音楽とダンス、聴覚と視覚で、観客を魅了させるからだ。

りんご娘が、いいと感じたのがこの動画からです。
どうも自分は、この動画が好きらしい。
一度だけ、むつ市のイベントで見せてもらいましたが、やっぱ、やられました。

ということで、

RINGOMUSUMEの4thアルバム「Eternity」が、7月21日(水)にリリースされます‼️

【収録曲】
1. SNOW MONSTER
2. JAWAMEGI NIGHT!!
3. JIGA-JIGA
4. Kimi-Dake
5. DAISUKI ⻘森
6. 0と1の世界
7. JOMON
8. モドコモード
9. りんごの木
10. DA-BION

6番目に、自分の好きな「0と1の世界」も収録されています。

よろしくお願い致します(๑˃̶͈̀o˂̶͈́๑)

最後に、りんご娘の妹ユニットのライスボールもニューシングルをリリース‼️

3rdシングル
「JAN-KEN-PON / 涙のセンタク」
6月18日リリースです。

【収録曲】
1. JAN-KEN-PON
2. 涙のセンタク
3. JAN-KEN-PON（Inst.）
4. 涙のセンタク（Inst.）

Bonus track
5. 掌 -Acoustic ver.-

JAN-KEN-PON
作詞：ライスボール、多田慎也
作曲：多田慎也、太陽
編曲：島田尚

涙のセンタク
作詞・作曲：多田慎也
編曲：島田尚

「JAN-KEN-PON」は、先日、MVが公開されました。アップテンポで楽しくなる歌です。

「涙のセンタク」も、14日にMVが公開される予定です。

彼女達の歌声に耳を傾けてみませんか？( ⸝⸝•｡•⸝⸝ )

最後までご覧いただきありがとうございました。