何か書きたいが論じたいこともない今日という日
あるよねこういう日。きっと皆さんにもこういった日があることを期待してキーボードをたたいています。世界はあわただしく急速に動き散らかしてるのになんでだろね。
話は変わるが今日久しぶりに抑うつらしきどんよりした雲が私の精神世界を覆いだしています。こいつに対して書くことによって何らかいい効果が発生してほしいとこれを書き出している次第。気分が悪いといい思考もできないね。
そういえば昨日衝動的に買った三冊が今日届いた。
自民党政権党の三十八年とマルクス資本論の哲学(熊野)、社会学の新地平てやつです。これに追加して十三日には小泉悠さんのオホーツク海核要塞も届く予定になってる。おいおい昨日マルクスが読みたいって言ったそばから路線変更ですわ。自分でも呆れますがしょうがないね。これが私の性分でございますから。
さてこれからやるべきことはいろいろあって列挙していくと
宅建試験勉強
マルクス資本論の読解
とりあえず買った四冊読む
その四日前に買ったニッポンの思想(佐々木敦)も読んで何かしら出力したい
民法とかの法律書が読みたいという漠然とした欲望
となっている。
これに加えて不安定な潰瘍性大腸炎の状態を安定させたり、これまた揺らぎうごめいている精神の安定につながるようなこともしなけりゃあかんということでもうてんやわんやです。
精神世界でもいろいろなことが起こり、現実世界でも一人暮らしの日々の生活に追われながら生きている今日この頃なのでした。
なんか書き出していったらだいぶ落ち着いたような気もする。
腹はちくちくと痛むけれど。血便再開しちゃって治んないけれど。
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