240919

2024/09/19 6:14:24 木曜日
気温25.3度。天気は曇り。今日もかなり湿度、湿度が高い。
北の大地から戻ってきたせいか、それとも基本的に暑いのかよくわからないが、昨日の34度35度の気温には連休明けの体に相当こたえた。
いつもの100円ローソンでオニオンサラダ購入。今日はパックご飯でもいただこうかなと思っている。
昨日から肩こりがひどく肩が凝りすぎて、何か気持ち悪い。そんな凝り方だ。
運転中の姿勢、あるいはストレッチなどちょっといつもより別な部分で気を使わないと土曜日まで体がもたないそんな感じだ。


後夜祭のキャンプファイヤー 


●保護者合唱チームディレクター側から見えた景色。 (参加メンバーへのメッセージ)

今回は大変お疲れ様でした。ズームの準備やらYouTubeの自主練やらやればやるほどどうなることやら不安の連続でしたが、結果的に何とか形になり、皆さんや生徒の皆さんや会場に来てくれた人たちに笑顔届けることができたのではと思って、少しだけほっとしている。そんな感じです。
ディレクター側から皆さんの顔を見ながらいろんなことが脳をかすめたので、そのことをお伝えしておきます。
成り行きで?ディレクターを担当させていただきましたが、昔ゴスペルをやっていた頃数回ディレクターを半ば強制的にやらされた経験がありました。
その時はよっしゃやってやろうと言う気持ちよりは、そこまで言われるならやるしかないなと言う気持ちの方が強かったのですが、今回は『何か』に押されたような感じで引き受けることになりました。
ストレッチ準備体操後から始まり皆様に半ば無理矢理にゴスペルスタイルを強要してしまい申し訳ありませんが、でもほんと声を出す声を合わせる感じでの合唱はやっぱり声が出てこないと始まらないので、絶対やったほうがいいと思い、無理矢理協力していただきました。
ストレッチの時から皆さんの顔見ながらいろんなことが頭をよぎりました。
地元の方もいれば遠方からいらっしゃる方もいるそれぞれのお子様のいろんな思いを抱えながら何か1つ楽しもうと言う気持ちを持っている人たちが、ここに奇跡的に集まったそんなことをそんなことがぐるぐるぐるぐる頭の中を駆け巡るんです。

そして初めてみんなで声を合わす、たったそれだけのことなのに、その練習の瞬間から、何かものすごいエネルギーが増大していったそんな感じです。

前日の練習は人数こそ少なかったのですが、翌日の当日直前の練習に必要な確認事項を洗い出す、そしてある程度のレベルまで合わすことにおいて、とても意味があったし、価値があった練習だったと思います。

何より本番に向けてのなんかテンションが大いに上がり皆さんの笑顔から元気をいただき、本番に向け何かよーしやってるぞそんなエネルギーが出てきました。

当日本番前の練習、そして本番とディレクター側から皆さんの顔見ていると、さらにいろんなことが頭をよぎりました。

私事を言えばゴスペル活動を離れることになったのは、まさに息子の反抗期とほぼ同じ頃です。

そしてとてもゴスペルを続ける余裕生活的時間的余裕がなくなり離れてしまったのですが、そこから始まったのがコロナ騒動さらに進化発展する息子くんの反抗期やら、不登校やらいろいろな問題それを乗り越えて(乗り越えてはいない)ここに今皆さんが集まって歌い踊ることができる。そんな感謝の気持ちがいっぱいになりました。

録画していただいた本番のビデオ見る限り、とても人様に見せられるようなレベルのディレクションではありませんでしたが、でも、皆さんの笑顔とお客さんから来る笑い声エネルギーを必死と感じ、やっぱりやってよかったなぁとほんとに大満足の合唱の時間でした。本当にありがとうございます。支離滅裂な文章ですが、皆さんの笑顔、たくさん見ることができたディレクターがからのありがとうの言葉です。

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