見出し画像

保護者、部活動の先生、監督…等の方針決定権を持つ人への説明のやり方

1.保護者の顔や地位をみて話しをするのはよくない

2.熱が入った保護者の場合は大人の都合が入ってくる時がある

3.子供の人権を守る。本人が元気にストレスなく練習に早く戻すことを話す

4.すると、親やコーチに自分の都合をあらためる余裕がうまれる

5.似たような症例などのリハビリの結果などを話し、経過を想像できるようにする

6.リスクも話す。

7.本人を守る。第三者の症例を話す。リスクも話し、理解してもらってから治療に入る

【プロフィール】
土屋 潤二(つちや じゅんじ、1969年8月18日 - )は、東京都出身のメディカルトレーナー、サッカー指導者。一般社団法人 日本オランダ徒手療法協会代表理事、筑波大学客員研究員。

番組情報
土屋が治療家の為のスキルアップ情報をサックと配信

その他の情報
https://linktr.ee/jadmt106

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?